Sentence

秋になると日はだんだん短くなり夜はさむくなってきました。彼女は初霜が木の葉を黄色や赤に変えていくのをみていました。

(あき)になると()はだんだん(みじか)くなり(よる)はさむくなってきました。彼女(かのじょ)(はつ)(しも)()()黄色(きいろ)(あか)()えていくのをみていました。
In the fall, when the days grew shorter and the nights colder, she watched the first frost turn the leaves to bright yellow and orange and red.
Sentence

君は本当に優秀な秘書だ。君がいろいろなことを処理してくれなければ、僕には何もできないよ。本当によくやってくれるな。

(きみ)本当(ほんとう)優秀(ゆうしゅう)秘書(ひしょ)だ。(きみ)がいろいろなことを処理(しょり)してくれなければ、(ぼく)には(なに)もできないよ。本当(ほんとう)によくやってくれるな。
You are a really good secretary. If you didn't take care of everything, I couldn't do anything. You are just great.
Sentence

いろいろ考えてみると私の主観ですが、プレゼントはどれだけ気持ちがこめられているかで価値がかわってくるのだと思います。

いろいろ(かんが)えてみると(わたし)主観(しゅかん)ですが、プレゼントはどれだけ気持(きも)ちがこめられているかで価値(かち)がかわってくるのだと(おも)います。
All things considered, and it's just my opinion but, I think that the value of a present changes depending on how much thought is put into it.
Sentence

私たちは、いろんな人種の混ざり合った集団だから、私は、誰がセルビア人で、誰がクロアチア人で、誰がイスラム教徒かなんてちっとも知らなかったわ。

(わたし)たちは、いろんな人種(じんしゅ)()ざり()った集団(しゅうだん)だから、(わたし)は、(だれ)がセルビア(じん)で、(だれ)がクロアチア(じん)で、(だれ)がイスラム教徒(きょうと)かなんてちっとも()らなかったわ。
We're a mixed group and I never knew who was a Serb, a Croat or a Muslim.
Sentence

彼はいろいろ他人の欠点をあげつらうのにうんざりしてしまった。そこで彼らの言うことは何でも、たとえどんなにくだらなくてもそのまま認めることにしている。

(かれ)はいろいろ他人(たにん)欠点(けってん)をあげつらうのにうんざりしてしまった。そこで(かれ)らの()うことは(なに)でも、たとえどんなにくだらなくてもそのまま(みと)めることにしている。
He got tired of being the devil's advocate and now agrees with every idea they suggest, no matter how dumb.
Sentence

僕は、黄色い粉末を白い粉末と混ぜて茶色の粉末にしたり、結晶を粉末と混ぜてほこりにしたり、液体を固体と結合させて、泥を作ったりなどあれこれやってみたのだ。

(ぼく)は、黄色(きいろ)粉末(ふんまつ)(しろ)粉末(ふんまつ)()ぜて茶色(ちゃいろ)粉末(ふんまつ)にしたり、結晶(けっしょう)粉末(ふんまつ)()ぜてほこりにしたり、液体(えきたい)固体(こたい)結合(けつごう)させて、(どろ)(つく)ったりなどあれこれやってみたのだ。
I tried this and that, blending yellow with white powders and obtaining brown, mixing crystals with powders and getting dust, combining liquids with solids and making mud.