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その指揮者はこの2度目の延期によって本当に不安になった。

その指揮者(しきしゃ)はこの2度目(どめ)延期(えんき)によって本当(ほんとう)不安(ふあん)になった。
The director became really anxious at this second postponement.
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ある国を知る最良の方法は、行って、自分の目で見ることだ。

ある(くに)()最良(さいりょう)方法(ほうほう)は、(おこな)って、自分(じぶん)()()ることだ。
The best way to know what a country is like is to go and see it with your own eyes.
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この薬は、正しく用いれば、たいへんききめがあるでしょう。

この(くすり)は、(まさ)しく(もち)いれば、たいへんききめがあるでしょう。
This medicine, properly used, will do you a lot of good.
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けれども、急にめまいがして、再び古びた椅子に座りこんだ。

けれども、(きゅう)にめまいがして、(ふたた)(ふる)びた椅子(いす)(すわ)りこんだ。
But he suddenly felt dizzy and he sat down again in his old chair.
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ええ、いちばん近いショッピングセンターから目と鼻の先よ。

ええ、いちばん(ちか)いショッピングセンターから()(はな)(さき)よ。
Yes. And it's only a hop, skip and a jump to the nearest mall.
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実は、have 目的語 doneは使役じゃない場合が多い。

(じつ)は、have目的語(もくてきご)doneは使役(しえき)じゃない場合(ばあい)(おお)い。
Actually there are many cases where it isn't 'have=object, done=causative verb'.
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10月のある日、禎子が目を覚ますと、お母さんが泣いていた。

10(じゅうがつ)のある()禎子(さだこ)()()ますと、お(かあ)さんが()いていた。
One day in October, when Sadako awoke, she found her mother crying.
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コンタクトすると目が乾いた感じになって、目が赤くなります。

コンタクトすると()(かわ)いた(かん)じになって、()(あか)くなります。
When I use contacts my eyes feel dry and become red.
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目的語は、日本語では主に「に」や「を」で示される語である。

目的語(もくてきご)は、日本語(にほんご)では(おも)に「に」や「を」で(しめ)される(かたり)である。
The object is that which in Japanese would generally be indicated with "ni" or "o".
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目が見えない看護婦は年寄りの世話をすることに一身を捧げた。

()()えない看護婦(かんごふ)年寄(としよ)りの世話(せわ)をすることに一身(いっしん)(ささ)げた。
The blind nurse devoted herself to caring for the elderly.