Sentence

この一点を除いて、文化が単純だとその言語も単純だと考えるのはまったく間違っている。

この(いち)(てん)(のぞ)いて、文化(ぶんか)単純(たんじゅん)だとその言語(げんご)単純(たんじゅん)だと(かんが)えるのはまったく間違(まちが)っている。
With this one exception, it is quite wrong to suppose that a simple culture will also have a simple language.
Sentence

今じゃ、ボクのお料理レベルは、100点中45点くらい。スゴイだろ、赤点じゃないのさ!

(いま)じゃ、ボクのお料理(りょうり)レベルは、100点中(てんちゅう)45(てん)くらい。スゴイだろ、赤点(あかてん)じゃないのさ!
Right now my score in Cooking is about 45 out of 100. Great isn't it? That's not a fail!
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第3の問題点は、エメットが自分の理論とデザインの現実の融合を図ったということである。

(だい)3の問題点(もんだいてん)は、エメットが自分(じぶん)理論(りろん)とデザインの現実(げんじつ)融合(ゆうごう)(はか)ったということである。
The third point to make is that Emmet attempted to harmonize his theory with the reality of designing.
Sentence

もっとも重要な点は、エメットの理論が物理学の従前の理論と矛盾しないということである。

もっとも重要(じゅうよう)(てん)は、エメットの理論(りろん)物理学(ぶつりがく)従前(じゅうぜん)理論(りろん)矛盾(むじゅん)しないということである。
It is that Emmet's theory is compatible with previous theories in physics that is of most significance.
Sentence

なぜならば、精密に検査しても何か欠点が現れないほど美しいものは存在しないからである。

なぜならば、精密(せいみつ)検査(けんさ)しても(なに)欠点(けってん)(あらわ)れないほど(うつく)しいものは存在(そんざい)しないからである。
This is because there is nothing so beautiful that, even on close inspection, no defects will be found.
Sentence

この議論で重要な点は、彼の理論がそれらの現象を特定することができるということである。

この議論(ぎろん)重要(じゅうよう)(てん)は、(かれ)理論(りろん)がそれらの現象(げんしょう)特定(とくてい)することができるということである。
What is significant in this argument is that his theory can identify those phenomena.
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ここで留意しなければいけないことは、ウイルスが繁殖するスピードが速いという点である。

ここで留意(りゅうい)しなければいけないことは、ウイルスが繁殖(はんしょく)するスピードが(はや)いという(てん)である。
Something else to be borne in mind here is the rapidity with which the virus can reproduce.
Sentence

彼らがなぜそんなに仲が良いのか僕には分からない。彼らには共通点がほとんど無いのだから。

(かれ)らがなぜそんなに(なか)()いのか(ぼく)には()からない。(かれ)らには共通点(きょうつうてん)がほとんど()いのだから。
I cannot understand why they are such good friends: they have little in common.
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人種差別問題に関する重要な点は、それぞれのグループの価値体系を明らかにすることである。

人種(じんしゅ)差別(さべつ)問題(もんだい)(かん)する重要(じゅうよう)(てん)は、それぞれのグループの価値(かち)体系(たいけい)(あき)らかにすることである。
The significant point as regards the segregation problem is to clarify the value system of each group.
Sentence

スミスのアプローチは、接辞付加ということを考慮に入れない点でほかと非常に異なっている。

スミスのアプローチは、接辞(せつじ)付加(ふか)ということを考慮(こうりょ)()れない(てん)でほかと非常(ひじょう)(こと)なっている。
Smith's approach differs greatly from others in that he did not take the affixation into consideration.