Sentence

指示代名詞が多すぎて、正直、わかりづらいことこの上ない。

指示(しじ)代名詞(だいめいし)(おお)すぎて、正直(しょうじき)、わかりづらいことこの(うえ)ない。
Too many demonstrative pronouns; bluntly, that couldn't be harder to understand.
Sentence

彼が正直なのは保証します。私は彼をよく知っていますから。

(かれ)正直(しょうじき)なのは保証(ほしょう)します。(わたし)(かれ)をよく()っていますから。
I answer for his honesty, for I know him well.
Sentence

彼が正直である事は認めるけど、能力には疑問を持っている。

(かれ)正直(しょうじき)である(こと)(みと)めるけど、能力(のうりょく)には疑問(ぎもん)()っている。
Granted that he is honest, but I doubt his ability.
Sentence

彼が正直であることは認めるが、能力には疑問を持っている。

(かれ)正直(しょうじき)であることは(みと)めるが、能力(のうりょく)には疑問(ぎもん)()っている。
Admitting that he is honest, I doubt his ability.
Sentence

私は彼に自分が正直だということをわかってもらえなかった。

(わたし)(かれ)自分(じぶん)正直(しょうじき)だということをわかってもらえなかった。
I could not persuade him of my honesty.
Sentence

あなたの質問に正直に答えるかどうかは、彼の主義の問題だ。

あなたの質問(しつもん)正直(しょうじき)(こた)えるかどうかは、(かれ)主義(しゅぎ)問題(もんだい)だ。
It is a matter of principle with him to answer your questions honestly.
Sentence

彼が親切だからではなく、正直だから私は彼を好きなのである。

(かれ)親切(しんせつ)だからではなく、正直(しょうじき)だから(わたし)(かれ)()きなのである。
I like him not because he is kind but because he is honest.
Sentence

私が正直に話しているか確かめようと彼の目は私の表情を探った。

(わたし)正直(しょうじき)(はな)しているか(たし)かめようと(かれ)()(わたし)表情(ひょうじょう)(さぐ)った。
His eyes searched my face to see if I was talking straight.
Sentence

いろいろな意味で、正直が最善の策であることは言うまでもない。

いろいろな意味(いみ)で、正直(しょうじき)最善(さいぜん)(さく)であることは()うまでもない。
It goes without saying that honesty is the best policy in many ways.
Sentence

彼は正直に話した。そうでなかったら、彼は罰を受けていただろう。

(かれ)正直(しょうじき)(はな)した。そうでなかったら、(かれ)(ばち)()けていただろう。
He told the truth, otherwise he would have been punished.