Sentence

これまでがんばったことに対して、新しい家での最初の祝杯をあげた。

これまでがんばったことに(たい)して、(あたら)しい(いえ)での最初(さいしょ)祝杯(しゅくはい)をあげた。
In honor of all the hard work we raised a toast to our first day in our new home!
Sentence

ごく最近まで、先進国の人々は環境にさほど気にかけてはいなかった。

ごく最近(さいきん)まで、先進国(せんしんこく)人々(ひとびと)環境(かんきょう)にさほど()にかけてはいなかった。
Until quite recently, people in developed countries didn't care much about the environment.
Sentence

7月22日付けのお手紙につきまして私共の最新の目録を同封します。

(しちがつ)22日付(にちづ)けのお手紙(てがみ)につきまして私共(わたしども)最新(さいしん)目録(もくろく)同封(どうふう)します。
With regard to your letter of July 22nd, I enclose our most recent catalogue.
Sentence

書物の選択に際して、過去の偉大な作家たちは最も注目されるべきだ。

書物(しょもつ)選択(せんたく)(さい)して、過去(かこ)偉大(いだい)作家(さっか)たちは(もっと)注目(ちゅうもく)されるべきだ。
In one's reading, great writers of the past must be given the most attention.
Sentence

作者がこの本の最後の章でひょっこり登場した人物に罪を着せました。

作者(さくしゃ)がこの(ほん)最後(さいご)(しょう)でひょっこり登場(とうじょう)した人物(じんぶつ)(つみ)()せました。
The author pins the crime on a character who pops up in the last chapter of this book.
Sentence

どうせ結婚式をやるのだったら、悔いの残らない最高の結婚式にしたい!

どうせ結婚式(けっこんしき)をやるのだったら、()いの(のこ)らない最高(さいこう)結婚式(けっこんしき)にしたい!
If I'm going to have a wedding ceremony, I want it to be the best ever so I have no regrets!
Sentence

万一考えることをやめれば、その人はもはや人間ではなくなるであろう。

万一(まんいち)(かんが)えることをやめれば、その(ひと)はもはや人間(にんげん)ではなくなるであろう。
A man who should stop thinking would no longer be a man.
Sentence

彼女はついに最もカリスマ性のある女優として国民から認められました。

彼女(かのじょ)はついに(もっと)もカリスマ(せい)のある女優(じょゆう)として国民(こくみん)から(みと)められました。
She has finally been regarded by the nation as the most charismatic actress.
Sentence

彼は広がりを見せる汚職スキャンダルで摘発された最初の国会議員です。

(かれ)(ひろ)がりを()せる汚職(おしょく)スキャンダルで摘発(てきはつ)された最初(さいしょ)国会(こっかい)議員(ぎいん)です。
He is the first national politician to be named in a widening corruption scandal.
Sentence

日本の封建時代には、最大の土地を所有した領主は「大名」と呼ばれた。

日本(にっぽん)封建(ほうけん)時代(じだい)には、最大(さいだい)土地(とち)所有(しょゆう)した領主(りょうしゅ)は「大名(だいみょう)」と()ばれた。
In feudal Japan, the lord with the largest land holdings was called a "daimyo."