Sentence

不思議に思われるかもしれないが、その火事で誰も怪我をしなかった。

不思議(ふしぎ)(おも)われるかもしれないが、その火事(かじ)(だれ)怪我(けが)をしなかった。
Strange as it may seem, nobody was injured in the fire.
Sentence

彼が投手として能力があることは否定できないが、かなりけがに弱い。

(かれ)投手(とうしゅ)として能力(のうりょく)があることは否定(ひてい)できないが、かなりけがに(よわ)い。
There's no denying his ability as a pitcher, but he is rather injury-prone.
Sentence

私は今朝、道路の雪かきをしているときに滑ってけがをしてしまった。

(わたし)今朝(けさ)道路(どうろ)(ゆき)かきをしているときに(すべ)ってけがをしてしまった。
I slipped and hurt myself while I was clearing the road of snow this morning.
Sentence

けがを治療してもらったトラは、村人たちの手で無事、保護区に帰された。

けがを治療(ちりょう)してもらったトラは、村人(むらびと)たちの()無事(ぶじ)保護区(ほごく)()された。
The tiger, having had its wounds treated, was returned by the villagers to the animal sanctuary without incident.
Sentence

自分がけがをしていることを気にもしないで彼女は再び私をひざで蹴った。

自分(じぶん)がけがをしていることを()にもしないで彼女(かのじょ)(ふたた)(わたし)をひざで()った。
She kneed me again, not even caring that she was hurt.
Sentence

彼は膝の怪我のため、大事をとってトーナメントには出場しないことにした。

(かれ)(ひざ)怪我(けが)のため、大事(だいじ)をとってトーナメントには出場(しゅつじょう)しないことにした。
He decided to play it safe and pull out of the tournament due to his injured knee.
Sentence

人々はケガ人の回りに群がっていたが、医者が事故現場に着くと道をあけた。

人々(ひとびと)はケガ(じん)(まわ)りに(むら)がっていたが、医者(いしゃ)事故(じこ)現場(げんば)()くと(みち)をあけた。
The people crowded round the injured man, but they made way for the doctor when he reached the scene of the accident.
Sentence

「だ、大丈夫?怪我してない?」オズオズと聞いてみる。「あ、うん、大丈夫」

「だ、大丈夫(だいじょうぶ)怪我(けが)してない?」オズオズと()いてみる。「あ、うん、大丈夫(だいじょうぶ)
"Y-You OK? Not hurt?", I enquire timidly. "Ah, no, I'm fine."
Sentence

騎士の時代には、彼等は剣での闘いによる怪我から身を守るため鎧を身に付けた。

騎士(きし)時代(じだい)には、彼等(かれら)(けん)での(たたか)いによる怪我(けが)から()(まも)るため(よろい)()()けた。
In the days of the knights, they wore shields to protect themselves from sword-fight wounds.
Sentence

あの人たち2人ともその交通事故でけがをしなかったことを、私は願っています。

あの(ひと)たち2(にん)ともその交通(こうつう)事故(じこ)でけがをしなかったことを、(わたし)(ねが)っています。
I hope neither of them was injured in the crash.