Sentence

その光景を見て私は恐怖のあまり身の毛がよだつ思いだった。

その光景(こうけい)()(わたし)恐怖(きょうふ)のあまり()()がよだつ(おも)いだった。
My hair stood on end with horror when I saw the scene.
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その犬を怖がる必要はない。彼はまったく害をおよぼさない。

その(いぬ)(こわ)がる必要(ひつよう)はない。(かれ)はまったく(がい)をおよぼさない。
There's no need to be frightened of the dog; he is quite harmless.
Sentence

彼女の恐怖は非常なものだったので気が遠くなるところだった。

彼女(かのじょ)恐怖(きょうふ)非常(ひじょう)なものだったので()(とお)くなるところだった。
She was on the verge of fainting out of sheer terror.
Sentence

彼らは世論が怖いからといってその計画に反対したのではない。

(かれ)らは世論(せろん)(こわ)いからといってその計画(けいかく)反対(はんたい)したのではない。
They did not oppose the project just because they feared public opinion.
Sentence

彼らは世論が恐いからと言ってその計画に反対したのではない。

(かれ)らは世論(せろん)(こわ)いからと()ってその計画(けいかく)反対(はんたい)したのではない。
They didn't oppose the project just because they feared public opinion.
Sentence

君がここにいてくれるなら、なにも怖いものなし。鬼に金棒だよ。

(きみ)がここにいてくれるなら、なにも(こわ)いものなし。(おに)金棒(かなぼう)だよ。
With you here beside me I'm not afraid of anything. You're my fortress.
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会社に入ってきたばかりの新人は何をするにもオズオズしている。

会社(かいしゃ)(はい)ってきたばかりの新人(しんじん)(なに)をするにもオズオズしている。
New hires who just joined the company do everything in this timid manner.
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英国人の礼儀正しさは、本質的には恐怖感なのだという人がいる。

英国人(えいこくじん)礼儀(れいぎ)(ただ)しさは、本質的(ほんしつてき)には恐怖感(きょうふかん)なのだという(ひと)がいる。
Some people say that English politeness is, at bottom, really fear.
Sentence

戦争は私たちの幸せを奪い取って、代わりに恐怖で置きかえたのよ。

戦争(せんそう)(わたし)たちの(しあわ)せを(うば)()って、()わりに恐怖(きょうふ)()きかえたのよ。
War has taken away our happiness and replaced it with horror.
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ママは、ネズミが怖いので、2つの恐怖と戦わねばならなかったの。

ママは、ネズミが(こわ)いので、2つの恐怖(きょうふ)(たたか)わねばならなかったの。
Mummy, who's terrified of mice, had two fears to cope with.