Sentence

ノリもさる事ながら、会場と一体化したような快感が忘れられない。

ノリもさる(こと)ながら、会場(かいじょう)一体化(いったいか)したような快感(かいかん)(わす)れられない。
I got really into it, and I just can't forget the exhilaration of becoming one with the audience.
Sentence

彼の別荘はこぎれいで快適。その上、10人も泊まることができる。

(かれ)別荘(べっそう)はこぎれいで快適(かいてき)。その(うえ)、10(にん)()まることができる。
His cottage is neat and comfortable; moreover, it can accommodate as many as ten people.
Sentence

私が不愉快に感じるのは彼の言うことではなくて、その言い方です。

(わたし)不愉快(ふゆかい)(かん)じるのは(かれ)()うことではなくて、その(いかた)()です。
It isn't what he says that annoys me but the way he says it.
Sentence

興ざめの人も、よく知るようになると、かならずしも不快ではない。

(きょう)ざめの(ひと)も、よく()るようになると、かならずしも不快(ふかい)ではない。
A wet blanket is not always unpleasant when you come to know him well.
Sentence

あいつの慇懃無礼なものの言い方、思い出すだけで不愉快になるよ。

あいつの慇懃無礼(いんぎんぶれい)なものの(いかた)()(おも)()すだけで不愉快(ふゆかい)になるよ。
I find just the memory of his overly polite patronizing manner really offensive.
Sentence

彼女はどちらかと言えば、今日は昨日より少しは快方に向かっている。

彼女(かのじょ)はどちらかと()えば、今日(きょう)昨日(きのう)より(すこ)しは快方(かいほう)()かっている。
She is, if anything, a little better today than yesterday.
Sentence

真夜中の電話には、びっくりさせられたり不愉快な思いをさせられる。

真夜中(まよなか)電話(でんわ)には、びっくりさせられたり不愉快(ふゆかい)(おも)いをさせられる。
A midnight telephone call gives us both shock and displeasure.
Sentence

どうして彼女はあのような不快な連中と関わりを待つようになったのか。

どうして彼女(かのじょ)はあのような不快(ふかい)連中(れんちゅう)(かか)わりを()つようになったのか。
How did she get mixed up with such unpleasant people?
Sentence

その電車は不便だし快適でもない。その上、時間どおりに走ることが決してない。

その電車(でんしゃ)不便(ふべん)だし快適(かいてき)でもない。その(うえ)時間(じかん)どおりに(はし)ることが(けっ)してない。
The trains are inconvenient and uncomfortable; in addition, they never run on time.
Sentence

彼女は快活で愛想がよく、親切でなおかつ思いやりがある。要するに立派な人です。

彼女(かのじょ)快活(かいかつ)愛想(あいそ)がよく、親切(しんせつ)でなおかつ(おも)いやりがある。(よう)するに立派(りっぱ)(ひと)です。
She is bright, friendly, kind, and considerate. In brief, she is a good person.