Sentence

熱心に勉強すれば、君は立派な生徒になるだろう。

熱心(ねっしん)勉強(べんきょう)すれば、(きみ)立派(りっぱ)生徒(せいと)になるだろう。
If you study hard, you will become a good student.
Sentence

息子のことを考えただけでも彼女の心は温まった。

息子(むすこ)のことを(かんが)えただけでも彼女(かのじょ)(こころ)(あたた)まった。
The mere thought of her son warmed her heart.
Sentence

前途に苦難があるという思いで彼の心は重かった。

前途(ぜんと)苦難(くなん)があるという(おも)いで(かれ)(こころ)(おも)かった。
A sense of trouble ahead oppressed his spirits.
Sentence

世間体を繕う心配をするより他にやることがある。

世間体(せけんてい)(つくろ)心配(しんぱい)をするより()にやることがある。
We have other things to do than worry about keeping up appearances.
Sentence

招かれた人は皆、彼女のもてなしに心を打たれた。

(まね)かれた(ひと)(みな)彼女(かのじょ)のもてなしに(こころ)()たれた。
All the guests were touched by her hospitality.
Sentence

嫉妬心くらい強く人間の心情に巣食う情熱はない。

嫉妬心(しっとしん)くらい(つよ)人間(にんげん)心情(しんじょう)巣食(すく)情熱(じょうねつ)はない。
There is not a passion so strongly rooted in the human heart as envy.
Sentence

詩とは至福至善の心は最善至福の時が記録である。

()とは至福(しふく)至善(しぜん)(こころ)最善(さいぜん)至福(しふく)(とき)記録(きろく)である。
Poetry is the record of the best and happiest moments of the happiest and best mind.
Sentence

私は約束の時間に間に合うように心がけています。

(わたし)約束(やくそく)時間(じかん)()()うように(こころ)がけています。
I make a point of being in time for appointments.
Sentence

私は自分の心臓が激しく打っているのがわかった。

(わたし)自分(じぶん)心臓(しんぞう)(はげ)しく()っているのがわかった。
I felt my heart beating wildly.
Sentence

私は自分のもくろみをもらさないように用心した。

(わたし)自分(じぶん)のもくろみをもらさないように用心(ようじん)した。
I was wary of showing my intentions.