Sentence

彼を信頼できる男だと考えたのはどうも見当違いだった。

(かれ)信頼(しんらい)できる(おとこ)だと(かんが)えたのはどうも見当違(けんとうちが)いだった。
I was mistaken in thinking that he was a trustworthy man.
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彼らは手の空いた時間の一部を病人の介護にあてている。

(かれ)らは()()いた時間(じかん)一部(いちぶ)病人(びょうにん)介護(かいご)にあてている。
They give part of their spare time to take care of the sick.
Sentence

彼は私たちが彼を不当に扱ったと言って私達を非難した。

(かれ)(わたし)たちが(かれ)不当(ふとう)(あつか)ったと()って私達(わたしたち)非難(ひなん)した。
He accused us of wronging him.
Sentence

彼はきっと自分に割り当てられた仕事を遂行するだろう。

(かれ)はきっと自分(じぶん)()()てられた仕事(しごと)遂行(すいこう)するだろう。
He is sure to carry out the task assigned to him.
Sentence

彼の話は嘘のように聞こえるが、それでも本当なのです。

(かれ)(はなし)(うそ)のように()こえるが、それでも本当(ほんとう)なのです。
His story may sound false, but it is true for all that.
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彼の負債は相当の額に達するだろうと見積もられている。

(かれ)負債(ふさい)相当(そうとう)(がく)(たっ)するだろうと見積(みつ)もられている。
It is estimated that his debts will amount to a considerable sum.
Sentence

彼の表情から判断すれば、彼は本当の事を話していない。

(かれ)表情(ひょうじょう)から判断(はんだん)すれば、(かれ)本当(ほんとう)(こと)(はな)していない。
Judging from his expression, he is not telling the truth.
Sentence

彼が本当のことを私に言うのを怠ったため事故が起きた。

(かれ)本当(ほんとう)のことを(わたし)()うのを(おこた)ったため事故(じこ)()きた。
His failure to tell me the truth caused an accident.
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彼が当代随一の作家のひとりであるのは言うまでもない。

(かれ)当代(とうだい)随一(ずいいち)作家(さっか)のひとりであるのは()うまでもない。
Needless to say he is one of the best writers of the present generation.
Sentence

彼がその事実を否定したというのははたして本当かしら。

(かれ)がその事実(じじつ)否定(ひてい)したというのははたして本当(ほんとう)かしら。
Can it be true that he has denied that fact?