Sentence

2番目の議論は日本の外国人労働者の帰化に関するものである。

番目(ばんめ)議論(ぎろん)日本(にっぽん)外国人(がいこくじん)労働者(ろうどうしゃ)帰化(きか)(かん)するものである。
The second argument deals with the naturalization of foreign workers in Japan.
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本のリストが長すぎるようだったら、外国の本は省いてください。

(ほん)のリストが(なが)すぎるようだったら、外国(がいこく)(ほん)(はぶ)いてください。
If the list of books is too long, please leave out all foreign books.
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彼は帽子をかぶり、外套を着たままで部屋の中に飛び込んできた。

(かれ)帽子(ぼうし)をかぶり、外套(がいとう)()たままで部屋(へや)(なか)()()んできた。
He ran into the room with his hat and overcoat on.
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彼が音楽について大変詳しいのは我々にとって意外なことでした。

(かれ)音楽(おんがく)について大変(たいへん)(くわ)しいのは我々(われわれ)にとって意外(いがい)なことでした。
His extensive knowledge of music was a revelation to us.
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日本のはいうまでもなく、彼はたくさんの外国切手を持っている。

日本(にっぽん)のはいうまでもなく、(かれ)はたくさんの外国(がいこく)切手(きって)()っている。
He has many foreign stamps, not to mention Japanese ones.
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大学に入れたら外国語を二つ話せるようになりたいと考えている。

大学(だいがく)()れたら外国語(がいこくご)(ふた)(はな)せるようになりたいと(かんが)えている。
If I can get into university, I am hoping to learn to speak two foreign languages.
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窓の外を見たとき、戸口の上り段のところに見知らぬ人がみえた。

(まど)(そと)()たとき、戸口(とぐち)(のぼ)(だん)のところに見知(みし)らぬ(ひと)がみえた。
Looking out of the window, I saw a stranger at the doorstep.
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上手い外交官は、人に秘密を漏らさせる手をいつも使う人である。

上手(うま)外交官(がいこうかん)は、(ひと)秘密(ひみつ)()らさせる()をいつも使(つか)(ひと)である。
A good diplomat is a person who practices the technique of letting someone else let the cat out of the bag.
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小さな子供を一人残しておいたまま、外出すべきではありません。

(ちい)さな子供(こども)(いち)(にん)(のこ)しておいたまま、外出(がいしゅつ)すべきではありません。
You oughtn't to go out with the little boy remaining alone.
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試験を受けるほかに、私たちは小論文を提出しなければならない。

試験(しけん)()けるほかに、(わたし)たちは小論文(しょうろんぶん)提出(ていしゅつ)しなければならない。
In addition to taking the tests, we have to hand in an essay.