Sentence

会社が昇給を拒否したとき、彼等はストライキをした。

会社(かいしゃ)昇給(しょうきゅう)拒否(きょひ)したとき、彼等(かれら)はストライキをした。
When the company refused to increase their wages, they walked out.
Sentence

我々がその戦いに勝つか否かはきわめて重要であろう。

我々(われわれ)がその(たたか)いに()つか(いな)かはきわめて重要(じゅうよう)であろう。
It will be very important whether we win the battle or not.
Sentence

いやいや本を読む人はだれも読書の喜びがわからない。

いやいや(ほん)()(ひと)はだれも読書(どくしょ)(よろこ)びがわからない。
Anyone who is unwilling to read does not understand the joy of reading.
Sentence

あぁ、いや、必ずしも何でも持っているわけではない。

あぁ、いや、(かなら)ずしも(なに)でも()っているわけではない。
Ah no. It's not as though I always have everything.
Sentence

「大丈夫?」「あっ!・・・いえ、何でもありません」

大丈夫(だいじょうぶ)?」「あっ!・・・いえ、(なに)でもありません」
"You OK?" "Wha-... Yes, it's nothing."
Sentence

彼は私を助ける事を拒否しただけでなく、私をしかった。

(かれ)(わたし)(たす)ける(こと)拒否(きょひ)しただけでなく、(わたし)をしかった。
Not only did he refuse to help me, but also he scolded me.
Sentence

彼がその事実を否定したというのははたして本当かしら。

(かれ)がその事実(じじつ)否定(ひてい)したというのははたして本当(ほんとう)かしら。
Can it be true that he has denied that fact?
Sentence

納屋に入るやいなや、彼はなくなった自転車を見つけた。

納屋(なや)(はい)るやいなや、(かれ)はなくなった自転車(じてんしゃ)()つけた。
On entering the barn, he found a missing bike.
Sentence

成否に関わらず、私はできるだけのことをやってみます。

成否(せいひ)(かか)わらず、(わたし)はできるだけのことをやってみます。
I will try my best, whether I shall be successful or not.
Sentence

人種的偏見のない人はいないという事実は否定できない。

人種的(じんしゅてき)偏見(へんけん)のない(ひと)はいないという事実(じじつ)否定(ひてい)できない。
There is no denying the fact that no one is free from racial prejudice.