Sentence

水を一口飲まないと、私にはこの錠剤は飲み込めません。

(みず)(いち)(くち)()まないと、(わたし)にはこの錠剤(じょうざい)()()めません。
I can't swallow these tablets without a drink of water.
Sentence

辛いカレーを好む人もいるが、ジェフの口にはあわない。

(つら)いカレーを(この)(ひと)もいるが、ジェフの(くち)にはあわない。
Some people love hot curry, but it's not Jeff's cup of tea.
Sentence

口論がどうして起きたのかわかりにくいことが時々ある。

口論(こうろん)がどうして()きたのかわかりにくいことが時々(ときどき)ある。
Sometimes it is hard to tell how a quarrel comes about.
Sentence

口は災いの元。つまらないことはしゃべらない方がいい。

(くち)(わざわ)いの(もと)。つまらないことはしゃべらない(ほう)がいい。
It's better not to prattle on about meaningless things. The more you open your mouth the more likely you are to put your foot in it.
Sentence

また彼は政府に対して以外には悪口を言う事もなかった。

また(かれ)政府(せいふ)(たい)して以外(いがい)には悪口(わるぐち)()(こと)もなかった。
Nor was he ever known to curse unless against the government.
Sentence

ホテルでは寝る前に非常口はどこにあるか確かめなさい。

ホテルでは()(まえ)非常口(ひじょうぐち)はどこにあるか(たし)かめなさい。
Make certain where the emergency exit is before you go to bed at a hotel.
Sentence

なぜ君は僕のことを先生に告げ口したのか言ってくれよ。

なぜ(きみ)(ぼく)のことを先生(せんせい)()(ぐち)したのか()ってくれよ。
Tell me why you have told on me to the teacher.
Sentence

たくさんの人々が他人を押し分けて後部出口に向かった。

たくさんの人々(ひとびと)他人(たにん)()()けて後部(こうぶ)出口(でぐち)()かった。
A bunch of people thrust their way toward the rear exit.
Sentence

その母親が利口な息子を誇りに思うのももっともである。

その母親(ははおや)利口(りこう)息子(むすこ)(ほこ)りに(おも)うのももっともである。
The mother may well be proud of her bright son.
Sentence

その婦人はあまりに驚いて口もきけなかったほどである。

その婦人(ふじん)はあまりに(おどろ)いて(くち)もきけなかったほどである。
The women were so surprised as not to be able to speak.