Sentence

朝勉強した方が効率がいいらしい。朝の1時間は夜の3時間にあたいするそうだ。

(あさ)勉強(べんきょう)した(ほう)効率(こうりつ)がいいらしい。(あさ)の1時間(じかん)(よる)の3時間(じかん)にあたいするそうだ。
I hear that studying in the morning is more effective. Studying one hour in the morning is as good as three hours at night.
Sentence

運よく薬が効くとき1時過ぎに寝れるけど、薬を飲まないと4時ぐらいまで眠れない。

(うん)よく(くすり)()くとき1時過(じす)ぎに()れるけど、(くすり)()まないと4()ぐらいまで(ねむ)れない。
If I'm lucky enough for the medicine to work I can get to sleep after 1am but if I don't take it then I can't sleep until about 4am.
Sentence

音楽でも演説でも、間合いはすばらしい効果をあげるものとしてしばしば利用される。

音楽(おんがく)でも演説(えんぜつ)でも、間合(まあ)いはすばらしい効果(こうか)をあげるものとしてしばしば利用(りよう)される。
In music or speaking, a pause is frequently used for dramatic effect.
Sentence

大統領はその法案に対して拒否権を行使しましたが、議会が再度それを無効にしました。

大統領(だいとうりょう)はその法案(ほうあん)(たい)して拒否権(きょひけん)行使(こうし)しましたが、議会(ぎかい)再度(さいど)それを無効(むこう)にしました。
The President vetoed the bill, but Congress overrode his veto.
Sentence

ボードが箱に歯抜けで入れられてるから、詰めていれれば、箱がもっと有効につかえるよ。

ボードが(はこ)()()けで()れられてるから、()めていれれば、(はこ)がもっと有効(ゆうこう)につかえるよ。
There are gaps between the boards in the box. If you fit them in snugly, you'll get more use out of the box.
Sentence

制服だって、いつも着ているのより糊がきき過ぎていて、ちょっぴり違和感すら覚えてします。

制服(せいふく)だって、いつも()ているのより(のり)がきき()ぎていて、ちょっぴり違和感(いわかん)すら(おぼ)えてします。
Come to that the uniform had a bit more starch than that I usually wear, it's a bit uncomfortable.
Sentence

免許証の有効期間が切れてしまった場合は次の方法で新たな免許証の交付を受けることができる。

免許証(めんきょしょう)有効(ゆうこう)期間(きかん)()れてしまった場合(ばあい)(つぎ)方法(ほうほう)(あら)たな免許証(めんきょしょう)交付(こうふ)()けることができる。
If your licence exceeds its validity period then you can be issued with a new licence in the following way.
Sentence

誰もが賛辞を耳にするのは好きであるが、過剰な賛辞は誠実さを感じさせないという逆の効果をもつ。

(だれ)もが賛辞(さんじ)(みみ)にするのは()きであるが、過剰(かじょう)賛辞(さんじ)誠実(せいじつ)さを(かん)じさせないという(ぎゃく)効果(こうか)をもつ。
Everyone loves to hear praise, but over-praise has the opposite effect of sounding insincere.
Sentence

家主は、この3日間暖房がきかなかった理由をあれこれ並べ立てたが、どうせ見え透いたウソだった。

家主(やぬし)は、この3日間(にちかん)暖房(だんぼう)がきかなかった理由(りゆう)をあれこれ(ならた)()てたが、どうせ()()いたウソだった。
The landlord told me a cock and bull story about why we didn't have heat for three days.
Sentence

初めて上手に口が利けるようになった子供は「なぜ」とか「なに」とかを連発して両親を悩ますものだ。

(はじ)めて上手(じょうず)(くち)()けるようになった子供(こども)は「なぜ」とか「なに」とかを連発(れんぱつ)して両親(りょうしん)(なや)ますものだ。
A child who has first learned to talk will badger his parents with "whys" and "whats".