Sentence

この理由により、著者に関する信憑性は、資料の信憑性に拠っているのである。

この理由(りゆう)により、著者(ちょしゃ)(かん)する信憑性(しんぴょうせい)は、資料(しりょう)信憑性(しんぴょうせい)()っているのである。
For this reason, the credibility of the book's authors rests on the credibility of their sources.
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この最後の質問を聞いたとき、イギリス人は自分の耳が信じられませんでした。

この最後(さいご)質問(しつもん)()いたとき、イギリス(じん)自分(じぶん)(みみ)(しん)じられませんでした。
When the Englishman heard this last question, he could not believe his ears.
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大丈夫、キミなら出来る!自分を信じて!キミはもう既に立派なスイマーなのよ!

大丈夫(だいじょうぶ)、キミなら出来(でき)る!自分(じぶん)(しん)じて!キミはもう(すで)立派(りっぱ)なスイマーなのよ!
It'll be fine, you can do it! Trust yourself! You are already a splendid swimmer!
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大阪の中村さんから料金受信人払いの電話が入っています。お受けになりますか。

大阪(おおさか)中村(なかむら)さんから料金(りょうきん)受信(じゅしん)人払(ひとばら)いの電話(でんわ)(はい)っています。お()けになりますか。
This is a collect call from Mr Nakamura in Osaka. Will you accept the charge?
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人を嫌うのは言うまでもなく、人を信頼できないことが、人間の苦しみの根源だ。

(ひと)(きら)うのは()うまでもなく、(ひと)信頼(しんらい)できないことが、人間(にんげん)(くる)しみの根源(こんげん)だ。
Distrust of people, not to mention hate, is the root of human suffering.
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俺、ペーパードライバーだから運転には自信ないんだ。電車でどこかに行こうよ。

(おれ)、ペーパードライバーだから運転(うんてん)には自信(じしん)ないんだ。電車(でんしゃ)でどこかに()こうよ。
I'd rather go by train. I have a license, but no real driving experience, so I'm not very sure of myself behind the wheel.
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その少年は、彼らが彼を信用したのが間違いでなかったことを十二分に証明した。

その少年(しょうねん)は、(かれ)らが(かれ)信用(しんよう)したのが間違(まちが)いでなかったことを(じゅう)()(ふん)証明(しょうめい)した。
The boy more than justified the favourable opinion they had formed of him.
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あなたがどんな理由をつけようと、私はあなたの言う事を信じる事が出来ません。

あなたがどんな理由(りゆう)をつけようと、(わたし)はあなたの()(こと)(しん)じる(こと)出来(でき)ません。
I can not believe you, whatever reasons you may give.
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日本人がユニークであるのは、主に自分たちがユニークだと信じているからである。

日本人(にっぽんじん)がユニークであるのは、(おも)自分(じぶん)たちがユニークだと(しん)じているからである。
What makes the Japanese unique is primarily their belief that they are unique.
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日本の財政当局は経済運営に対する国民の信頼を回復するため手段を考慮中である。

日本(にっぽん)財政(ざいせい)当局(とうきょく)経済(けいざい)運営(うんえい)(たい)する国民(こくみん)信頼(しんらい)回復(かいふく)するため手段(しゅだん)考慮中(こうりょちゅう)である。
The Japanese fiscal authorities are weighing measures to restore public confidence in their economic management.