Sentence

私が家にいて角のドラッグストアにシャンプーを買いに行こうとすると、注意して通りを渡れとなんでいつも言うの?

(わたし)(いえ)にいて(かく)のドラッグストアにシャンプーを()いに()こうとすると、注意(ちゅうい)して(とお)りを(わた)れとなんでいつも()うの?
When I'm home and I'm going to the corner drugstore to pick up some shampoo, why do you always tell me to be careful how I cross the street?
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さまざまな才能に恵まれて、なんでもそつなくこなす姉にとって、平々凡々たる俺の存在はひどく許せないものらしい。

さまざまな才能(さいのう)(めぐ)まれて、なんでもそつなくこなす(あね)にとって、平々凡々(へいへいぼんぼん)たる(おれ)存在(そんざい)はひどく(ゆる)せないものらしい。
For my multi-talented sister, able do anything with ease, it seems that my commonplace self is something whose existence she finds very hard to forgive.
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このロボット何でも私の言うことを聞くんだ。疲れて、何にもしたくない時は、助かるね。なんて、ありえない話だよね。

このロボット(なに)でも(わたし)()うことを()くんだ。(つか)れて、(なに)にもしたくない(とき)は、(たす)かるね。なんて、ありえない(はなし)だよね。
This robot does whatever I say. That's a big help when I'm too tired to do anything. Not too likely, huh?
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良い新聞記者は、どんなニュース源からも、つまり、出所不明型のニュース源からも、学びとれるものはなんでも利用する。

()新聞(しんぶん)記者(きしゃ)は、どんなニュース(げん)からも、つまり、出所(しゅっしょ)不明型(ふめいがた)のニュース(げん)からも、(まな)びとれるものはなんでも利用(りよう)する。
A good newspaper reporter takes advantage of what he learns from any source, even the "little bird told him so" type of source.
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「警察だ。ちょっと署まで来てもらおうか」「な、なんで?」「こんな街中でドンパチやって罪にならないわけないだろうが!!」

警察(けいさつ)だ。ちょっと(しょ)まで()てもらおうか」「な、なんで?」「こんな街中(まちちゅう)でドンパチやって(つみ)にならないわけないだろうが!!」
"This is the police. Would you mind coming down to the station?" "W-why?" "You can't think it's not a crime to go shooting guns off in the middle of town?!"
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あなたの職業がなんであれ、また、その職業にどんなに満足していても、何かほかの仕事を選べばよかったと思うときがあるものだ。

あなたの職業(しょくぎょう)がなんであれ、また、その職業(しょくぎょう)にどんなに満足(まんぞく)していても、(なに)かほかの仕事(しごと)(えら)べばよかったと(おも)うときがあるものだ。
No matter what your profession, or how happy you may be in it, there are moments when you wish you had chosen some other career.
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その医師は内科医として、瀕死の子供の生命を救うために、できることはなんでもしたばかりか、危機を切り抜けるために自分の血を提供までした。

その医師(いし)内科医(ないかい)として、瀕死(ひんし)子供(こども)生命(せいめい)(すく)うために、できることはなんでもしたばかりか、危機(きき)()()けるために自分(じぶん)()提供(ていきょう)までした。
The doctor did everything possible as a physician to save the life of the dying child; he also gave his blood to help the child weather the storm.
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「そうそう。せめて2階にも増やして欲しい・・・ってなんでお前がここにいる!?」「なんでって、そんなん決まってるやんか。一緒に連れションするためや」

「そうそう。せめて2(かい)にも()やして()しい・・・ってなんでお(まえ)がここにいる!?」「なんでって、そんなん()まってるやんか。一緒(いっしょ)()れションするためや」
"That's right. At the least I wish they'd add one to the first floor as well ... Wait a mo! Why are you here!?" "'Why' is obvious isn't it? It's so we can go to the toilet together."
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彼はいろいろ他人の欠点をあげつらうのにうんざりしてしまった。そこで彼らの言うことは何でも、たとえどんなにくだらなくてもそのまま認めることにしている。

(かれ)はいろいろ他人(たにん)欠点(けってん)をあげつらうのにうんざりしてしまった。そこで(かれ)らの()うことは(なに)でも、たとえどんなにくだらなくてもそのまま(みと)めることにしている。
He got tired of being the devil's advocate and now agrees with every idea they suggest, no matter how dumb.
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それに彼女はそれを受け入れることを拒否したのでずいぶん不快な状態で生活してきたのである。「なんで自分のいやな場所に自分を縛りつけることで貯められるお金を全部使わなきゃならないの?」と文句を言いながら。

それに彼女(かのじょ)はそれを()()れることを拒否(きょひ)したのでずいぶん不快(ふかい)状態(じょうたい)生活(せいかつ)してきたのである。「なんで自分(じぶん)のいやな場所(ばしょ)自分(じぶん)(しば)りつけることで()められるお(かね)全部(ぜんぶ)使(つか)わなきゃならないの?」と文句(もんく)()いながら。
And since she refused to accept it, she had been living in extreme discomfort, exclaiming: "Why should we spend all the capital we are ever likely to have tying ourselves down to a place we detest!"