Sentence

彼の筆跡は大変まずい。なにがなんだかわからない。

(かれ)筆跡(ひっせき)大変(たいへん)まずい。なにがなんだかわからない。
His handwriting is very poor, I cannot make head or tail of it.
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なんだか知らないけど自然に覚えちゃったんだよね。

なんだか()らないけど自然(しぜん)(おぼ)えちゃったんだよね。
I don't know how, but I just picked it up naturally.
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彼女から来た手紙を見たとき、彼は何だか胸騒ぎがした。

彼女(かのじょ)から()手紙(てがみ)()たとき、(かれ)(なん)だか胸騒(むなさわ)ぎがした。
When he saw her letter, he felt somewhat uneasy.
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何がなんだか分からない。頭がパニックに陥って整理がつかない。

(なに)がなんだか()からない。(あたま)がパニックに(おちい)って整理(せいり)がつかない。
I didn't know what was what. The inside of my head had gone to panic mode and I couldn't get things straight.
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「なんだか焦げ臭いね」「うっかりパンを黒こげにしちゃったの」

「なんだか()(くさ)いね」「うっかりパンを(くろ)こげにしちゃったの」
"Can you smell something burning?" "Oh, I went and burnt the toast."
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人の出会いなんて、なんだかんだ、最初のインパクトで50%以上は決まってしまっている。

(ひと)出会(であ)いなんて、なんだかんだ、最初(さいしょ)のインパクトで50%以上(いじょう)()まってしまっている。
When people meet, first impressions determine more than 50 percent of whatever happens next.
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花火の弾ける音が止むと、急に辺りが静かになる。後に残った火薬の匂いが、なんだか俺をセンチメンタルな気分にさせた。

花火(はなび)(はじ)ける(おと)()むと、(きゅう)(あた)りが(しず)かになる。()(のこ)った火薬(かやく)(にお)いが、なんだか(おれ)をセンチメンタルな気分(きぶん)にさせた。
As the popping sound of the fireworks stopped, it suddenly became quiet around me. The smell of gunpowder somehow put me in a sentimental mood.