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中世の教会は肉体をさげすみ霊をたたえた。

中世(ちゅうせい)教会(きょうかい)肉体(にくたい)をさげすみ(れい)をたたえた。
The medieval church despised the body and exalted the spirit.
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団体旅行より、一人旅のほうがおもしろい。

団体(だんたい)旅行(りょこう)より、(いち)(にん)(たび)のほうがおもしろい。
It's more interesting to travel alone than to go on a group tour.
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体がかっとして、落ち着かない感じでした。

(からだ)がかっとして、()()かない(かん)じでした。
His face was red and he felt hot and uncomfortable.
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精神は肉体とともに発達させるべきである。

精神(せいしん)肉体(にくたい)とともに発達(はったつ)させるべきである。
The mind should be developed along with the body.
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人は自分の体に気をつけなければならない。

(ひと)自分(じぶん)(からだ)()をつけなければならない。
We must be careful of our health.
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身体は精神と共に発達しなければならない。

身体(しんたい)精神(せいしん)(とも)発達(はったつ)しなければならない。
The body must be developed along with the mind.
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神の存在を信じる事それ自体は悪ではない。

(かみ)存在(そんざい)(しん)じる(こと)それ自体(じたい)(あく)ではない。
Believing in God is not evil in itself.
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湿気の多い気候が彼の体質に合わなかった。

湿気(しっけ)(おお)気候(きこう)(かれ)体質(たいしつ)()わなかった。
The wet climate did not agree with his constitution.
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私は体重70キロ、数キロの上下はあるが。

(わたし)体重(たいじゅう)70キロ、(すう)キロの上下(じょうげ)はあるが。
I weigh 70 kilos, give or take a few kilos.
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私のいない間に日記を読んだのは一体誰だ。

(わたし)のいない()日記(にっき)()んだのは一体(いったい)(だれ)だ。
Who was it that read my diary while I was out?