Sentence

彼は臍を固めて一世一代の大事業に乗り出した。

(かれ)(ほぞ)(かた)めて一世一代(いっせいちだい)(だい)事業(じぎょう)()()した。
He resolved to embark on a once-in-a-lifetime enterprise.
Sentence

彼女の事業は資本金2000ドルで始められた。

彼女(かのじょ)事業(じぎょう)資本金(しほんきん)2000ドルで(はじ)められた。
Her business was started with capital of $2000.
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彼は努力をしたにも関わらず、事業に失敗した。

(かれ)努力(どりょく)をしたにも(かか)わらず、事業(じぎょう)失敗(しっぱい)した。
He failed in his business in spite of his efforts.
Sentence

彼は事業を始めるのに十分なお金が手に入った。

(かれ)事業(じぎょう)(はじ)めるのに十分(じゅうぶん)なお(かね)()(はい)った。
Enough money was available for him to begin his business.
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大陸横断飛行はまだ大胆な冒険的な事業だった。

大陸(たいりく)横断(おうだん)飛行(ひこう)はまだ大胆(だいたん)冒険的(ぼうけんてき)事業(じぎょう)だった。
Flight across the continent was still a daring venture.
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多くの大事業が21世紀に完成されるであろう。

(おお)くの(だい)事業(じぎょう)が21世紀(せいき)完成(かんせい)されるであろう。
Many big projects will be completed in the 21st century.
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慈善事業への寄付は課税所得から控除されます。

慈善(じぜん)事業(じぎょう)への寄付(きふ)課税(かぜい)所得(しょとく)から控除(こうじょ)されます。
Donations to philanthropic programs are tax-exempt.
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事業の失敗の理由として彼は資金不足をあげた。

事業(じぎょう)失敗(しっぱい)理由(りゆう)として(かれ)資金(しきん)不足(ふそく)をあげた。
He appealed to lack of funds as a reason for the failure of his enterprise.
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どう考えても今は新事業を起こすべきではない。

どう(かんが)えても(いま)(しん)事業(じぎょう)()こすべきではない。
This is hardly the time to start a new enterprise.
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ジョンは会社に背を向け、自分で事業を始めた。

ジョンは会社(かいしゃ)()()け、自分(じぶん)事業(じぎょう)(はじ)めた。
John turned his back on the company and started on his own.