Sentence

私はその事柄について彼と話がしたい。

(わたし)はその事柄(ことがら)について(かれ)(はなし)がしたい。
I want to have a talk with him about the matter.
Sentence

そのことがらはほんの偶然にすぎない。

そのことがらはほんの偶然(ぐうぜん)にすぎない。
The matter is nothing more than an accident.
Sentence

著者はこの事柄を扱うつもりはありません。

著者(ちょしゃ)はこの事柄(ことがら)(あつか)うつもりはありません。
The present writer doesn't intend to deal with this matter.
Sentence

彼はその事柄について表面的な知識しかない。

(かれ)はその事柄(ことがら)について表面的(ひょうめんてき)知識(ちしき)しかない。
He has only a superficial knowledge of the matter.
Sentence

私はその事柄についてあなたに同意できない。

(わたし)はその事柄(ことがら)についてあなたに同意(どうい)できない。
I cannot agree with you on the matter.
Sentence

それは、無視するにはあまりにも重要な事柄だ。

それは、無視(むし)するにはあまりにも重要(じゅうよう)事柄(ことがら)だ。
This is too important to overlook.
Sentence

彼はその事柄に多かれ少なかれ通じているようだ。

(かれ)はその事柄(ことがら)(おお)かれ(すく)なかれ(つう)じているようだ。
He seems more or less familiar with the subject.
Sentence

彼はその様な事柄すべてについて最終決断をした。

(かれ)はその(よう)事柄(ことがら)すべてについて最終(さいしゅう)決断(けつだん)をした。
He made the final decision on all such matters.
Sentence

教育とは多くの事柄を覚えることにあるのではない。

教育(きょういく)とは(おお)くの事柄(ことがら)(おぼ)えることにあるのではない。
Education doesn't consist of learning a lot of facts.
Sentence

こういった重要な事柄にこそ十分注意を払うべきだ。

こういった重要(じゅうよう)事柄(ことがら)にこそ十分(じゅうぶん)注意(ちゅうい)(はら)うべきだ。
These are the important items to which careful attention is to be paid.