Sentence

彼には不平の種なんか一つもない。

(かれ)には不平(ふへい)(たね)なんか(ひと)つもない。
He's got nothing to grouse about.
Sentence

彼が成功したのは不思議ではない。

(かれ)成功(せいこう)したのは不思議(ふしぎ)ではない。
It is no wonder that he has succeeded.
Sentence

彼が試合に負けたことは不思議だ。

(かれ)試合(しあい)()けたことは不思議(ふしぎ)だ。
It is strange that he should have lost the game.
Sentence

彼が学校を欠席するとは不思議だ。

(かれ)学校(がっこう)欠席(けっせき)するとは不思議(ふしぎ)だ。
It is strange for him to be absent from school.
Sentence

彼がそれをした時間は不明である。

(かれ)がそれをした時間(じかん)不明(ふめい)である。
The time when he did it was not known.
Sentence

背が高くないことは不利ではない。

()(たか)くないことは不利(ふり)ではない。
Not being tall isn't a disadvantage.
Sentence

日本は石油が不足して困っていた。

日本(にっぽん)石油(せきゆ)不足(ふそく)して(こま)っていた。
Japan was hard up for oil.
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肉体は滅びるが霊魂は不滅である。

肉体(にくたい)(ほろ)びるが霊魂(れいこん)不滅(ふめつ)である。
A man's body dies, but his soul is immortal.
Sentence

答えを見つけるのは不可能だった。

(こた)えを()つけるのは不可能(ふかのう)だった。
It was impossible to find an answer.
Sentence

冬に向けての燃料が不足している。

(ふゆ)()けての燃料(ねんりょう)不足(ふそく)している。
We're running short of fuel for the winter.