Sentence

私が生きている限りは、お前には何も不自由させない。

(わたし)()きている(かぎ)りは、お(まえ)には(なに)不自由(ふじゆう)させない。
You shall want for nothing as long as I live.
Sentence

彼は親切にも私が何一つ不自由しないようにしてくれた。

(かれ)親切(しんせつ)にも(わたし)何一(なにひと)不自由(ふじゆう)しないようにしてくれた。
He was kind enough to see that I wanted for nothing.
Sentence

彼は男の子たち2人とも不自由しないように取り計らった。

(かれ)(おとこ)()たち2(にん)とも不自由(ふじゆう)しないように()(はか)らった。
He saw to it that both boys were well provided for.
Sentence

彼は家族の者が不自由なく暮らせるように一生懸命働いた。

(かれ)家族(かぞく)(もの)不自由(ふじゆう)なく()らせるように一生懸命(いっしょうけんめい)(はたら)いた。
He worked hard in order that his family might live in comfort.
Sentence

「盲人」を「目の不自由な人」とする言い換えが提案された。

盲人(もうじん)」を「()不自由(ふじゆう)(ひと)」とする(いか)()えが提案(ていあん)された。
It was proposed that the term "blind person" be replaced with the term "visually impaired person".
Sentence

彼は家族のものが不自由なく暮らせるように、一生懸命働いた。

(かれ)家族(かぞく)のものが不自由(ふじゆう)なく()らせるように、一生懸命(いっしょうけんめい)(はたら)いた。
He worked hard in order that his family might live in comfort.
Sentence

年をとり、身体も不自由であったが、彼にはその仕事をする気力があった。

(とし)をとり、身体(しんたい)不自由(ふじゆう)であったが、(かれ)にはその仕事(しごと)をする気力(きりょく)があった。
Old and crippled, he had courage enough to do the work.
Sentence

もし生まれ変われたら、金持ちの家の子になりたい。それで何不自由なく暮らしたい。

もし(うか)まれ()われたら、金持(かねも)ちの(いえ)()になりたい。それで(なに)不自由(ふじゆう)なく()らしたい。
If I could be reborn, I would want to be the child of a rich family, then I'd be set for life.
Sentence

ココは、耳が不自由な人の言葉である手話を500語以上も知っていて、それらを使う。

ココは、(みみ)不自由(ふじゆう)(ひと)言葉(ことば)である手話(しゅわ)を500()以上(いじょう)()っていて、それらを使(つか)う。
Koko knows and uses more than 500 words in sign language, the language of deaf people.
Sentence

私たちがその目の不自由な人のための施設に着くか着かないうちに、私は、幼くて目の見えない子供たちと友達になり始めていた。

(わたし)たちがその()不自由(ふじゆう)(ひと)のための施設(しせつ)()くか()かないうちに、(わたし)は、(おさな)くて()()えない子供(こども)たちと友達(ともだち)になり(はじ)めていた。
We had scarcely arrived at the Institution for the Blind when I began to make friends with the little blind children.