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何より大切なのは、英語をマスターしようという強い意欲である。

(なに)より大切(たいせつ)なのは、英語(えいご)をマスターしようという(つよ)意欲(いよく)である。
What is most important is your strong will to master English.
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英国人の礼儀正しさは、本質的には恐怖感なのだという人がいる。

英国人(えいこくじん)礼儀(れいぎ)(ただ)しさは、本質的(ほんしつてき)には恐怖感(きょうふかん)なのだという(ひと)がいる。
Some people say that English politeness is, at bottom, really fear.
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また、お説教が始まった。一言居士の面目躍如というところだね。

また、お説教(せっきょう)(はじ)まった。一言居士(いちげんこじ)面目(めんぼく)躍如(やくじょ)というところだね。
Uh-oh here comes another lecture. How typical. This guy has something to say about everything.
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テレビが書物にとって変わるなどということは決してないと思う。

テレビが書物(しょもつ)にとって()わるなどということは(けっ)してないと(おも)う。
I don't think TV will ever take the place of books.
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その爆発は不注意によって起こったという可能性を否定できない。

その爆発(ばくはつ)()注意(ちゅうい)によって()こったという可能性(かのうせい)否定(ひてい)できない。
The possibility that the explosion was caused by carelessness cannot be ruled out.
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tomorrowという語ではアクセントは2番目の音節にある。

tomorrowという(かたり)ではアクセントは2番目(ばんめ)音節(おんせつ)にある。
In the word "tomorrow", the accent is on the second syllable.
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「—osity」という接尾辞がどういうものかを理解すれば良い。

「—osity」という接尾(せつび)()がどういうものかを理解(りかい)すれば()い。
You just have to understand what sort of thing the suffix '-osity' is.
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満場一致というわけにはいかないけれど、君の提案は採択されたよ。

満場一致(まんじょういっち)というわけにはいかないけれど、(きみ)提案(ていあん)採択(さいたく)されたよ。
It was by no means unanimous but your proposal was selected.
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本をなくした、というかどこかに置いてきたというのは確かですか。

(ほん)をなくした、というかどこかに()いてきたというのは(たし)かですか。
Are you certain that you lost your book, or did you merely misplace it?
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僕は六歳の時はじめてサーカスというものに連れて行ってもらった。

(ぼく)(ろく)(さい)(とき)はじめてサーカスというものに(つい)れて()ってもらった。
At the age of six, I was taken to a circus for the first time.