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論争にやっとけりが付いた。

論争(ろんそう)にやっとけりが()いた。
The dispute was finally settled.
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場合によりけりだと思います。

場合(ばあい)によりけりだと(おも)います。
I think it depends.
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きっと合格しなけりゃダメよ。

きっと合格(ごうかく)しなけりゃダメよ。
Be sure to pass the exams.
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行きがかり上しなけりゃならなかった。

()きがかり(じょう)しなけりゃならなかった。
It just turned out that I had to do it.
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彼は妻を失ってから酒にふけり始めた。

(かれ)(つま)(うしな)ってから(さけ)にふけり(はじ)めた。
He began to indulge in drinking after he lost his wife.
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彼女は物思いにふけりながらあちこち歩いていた。

彼女(かのじょ)物思(ものおも)いにふけりながらあちこち(ある)いていた。
She was walking to and fro, lost in thought.
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共通の利害をもった両当事者がけんか腰でいたとき、彼が間に入って、いさかいにけりをつけた。

共通(きょうつう)利害(りがい)をもった(りょう)当事者(とうじしゃ)がけんか(ごし)でいたとき、(かれ)()(はい)って、いさかいにけりをつけた。
Two different parties with common interests were on the warpath when he cut in to settle the dispute.
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作物の出来不出来は試合中の選手達のボールの投げ方やけり方によって決まるものと信じられていたのです。

作物(さくもつ)出来(でき)不出来(ふでき)試合中(しあいちゅう)選手達(せんしゅたち)のボールの()(かた)やけり(かた)によって()まるものと(しん)じられていたのです。
It was believed that the success of their crops depended on the way the players threw or kicked the ball during the game.