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これはメニューに書かれてあった内容とちがっています。

これはメニューに()かれてあった内容(ないよう)とちがっています。
This isn't what was written on the menu.
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あっさり断られると思いきや、彼女は承諾してくれました。

あっさり(ことわ)られると(おも)いきや、彼女(かのじょ)承諾(しょうだく)してくれました。
I had expected an outright refusal, but to my surprise she agreed.
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両者の間には、あったとしても、相違はごくわずかである。

両者(りょうしゃ)()には、あったとしても、相違(そうい)はごくわずかである。
There is little, if any, difference between the two.
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彼女はあっさり自分の間違いを認める必要はなかったのに。

彼女(かのじょ)はあっさり自分(じぶん)間違(まちが)いを(みと)める必要(ひつよう)はなかったのに。
She need not have owned up to her faults.
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彼女の母は聡明であるというよりもむしろ物知りであった。

彼女(かのじょ)(はは)聡明(そうめい)であるというよりもむしろ物知(ものし)りであった。
Her mother was more wise than intelligent.
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彼は立派な学者であってさらに良いのは教えるのもうまい。

(かれ)立派(りっぱ)学者(がくしゃ)であってさらに()いのは(おし)えるのもうまい。
He is a good scholar, and what is better, a good teacher.
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彼は子供であったが、独力でその仕事をすることに決めた。

(かれ)子供(こども)であったが、独力(どくりょく)でその仕事(しごと)をすることに()めた。
Child as he was, he made up his mind to do the work for himself.
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彼は子供だけれども、哲学の本を読むことに興味があった。

(かれ)子供(こども)だけれども、哲学(てつがく)(ほん)()むことに興味(きょうみ)があった。
Though only a child, he was interested in reading books on philosophy.
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彼はイギリス人で、たぶん昔はよい時代もあったのだろう。

(かれ)はイギリス(じん)で、たぶん(むかし)はよい時代(じだい)もあったのだろう。
He's an Englishman, and, I guess, has known better days.
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彼の打率は3割4分3厘で、ホームランは54本であった。

(かれ)打率(だりつ)は3(わり)(ふん)(りん)で、ホームランは54(ほん)であった。
He batted .343 with 54 home runs.