苛立ち

いら立ち

Reading

Kana: いらだち
Romaji: iradachi
Kana
Romaji

Definition

1

irritation

Kanji

Readings: カ、 いじ.める、 さいな.む、 いらだ.つ、 からい、 こまかい
Meanings: torment, scold, chastise
Readings: リツ、 リュウ、 リットル、 た.つ、 -た.つ、 た.ち-、 た.てる、 -た.てる、 た.て-、 たて-、 -た.て、 -だ.て、 -だ.てる
Meanings: stand up, rise, set up, erect

Example Sentences

(かれ)無能(むのう)ぶりに(だれ)もが苛立(いらだ)(はじ)めた。
➥His incompetence began to irritate everyone.
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(かれ)口調(くちょう)にはずいぶんいらだちがみられた。
➥His tone was very annoyed.
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聴衆(ちょうしゅう)(あし)()みならしていらだちを(しめ)した。
➥The audience showed their impatience with a stamping of feet.
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「お(とう)さん、質問(しつもん)してもいい?」と彼女(かのじょ)経験(けいけん)()んだ(おや)なら(だれ)でもおなじみの、我慢強(がまんづよ)苛立(いらだ)ちを(おさ)えた調子(ちょうし)口火(くちび)()った。
➥"Let me ask you something, Dad," she began, in a tone of patiently controlled exasperation that every experienced parent is familiar with.
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