幾何学

Reading

Kana: きかがく

Romaji: kikagaku

Definition

noun

1

geometry

Kanji

幾

Readings: キ、 いく-、 いく.つ、 いく.ら

Meanings: how many, how much, how far, how long, some, several

何

Readings: カ、 なに、 なん、 なに-、 なん-

Meaning: what

学

Readings: ガク、 まな.ぶ

Meanings: study, learning, science

Example Sentences

彼(かれ)は幾何学(きかがく)に精通(せいつう)している。

➥He is well versed in geometry.

頭(あたま)の良(よ)いその少年(しょうねん)は幾何学(きかがく)の概念(がいねん)を理解(りかい)した。

➥The bright boy comprehended the concept of geometry.

幾何学(きかがく)について私(わたし)は何(なに)も知(し)らないが、とても退屈(たいくつ)な学科(がっか)らしい。

➥Geometry, about which I know nothing, seems like a very dull subject.

この章(しょう)では幾何学(きかがく)の概念(がいねん)に焦点(しょうてん)をあてます。

➥This chapter will focus on the concepts of geometry.

ギリシャ人(じん)たちは幾何学(きかがく)の理論的(りろんてき)原形(げんけい)を作(つく)った。

➥The Greeks made theoretical models of geometry.

建築(けんちく)のシンメトリーで、エメットは美的(びてき)統一性(とういつせい)をもった幾何学的(きかがくてき)な対称性(たいしょうせい)を意味(いみ)している。

➥By architectural symmetry, Emmet means geometric symmetry combined with aesthetic uniformity.