Sentence

一日一生懸命働いた後には、たっぷりと温かい食事をとりたいものである。

(いち)(にち)一生懸命(いっしょうけんめい)(はたら)いた(のち)には、たっぷりと(あたた)かい食事(しょくじ)をとりたいものである。
After a hard day's work, a man can do with a good, hot meal.
Sentence

彼は私たちと一緒に食事になっていたが、突然重い病気にかかってしまった。

(かれ)(わたし)たちと一緒(いっしょ)食事(しょくじ)になっていたが、突然(とつぜん)(おも)病気(びょうき)にかかってしまった。
He was to have dined with us, but he became seriously sick all of a sudden.
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私が食事を終えたところに友達から電話がかかってきて、夕食に招待された。

(わたし)食事(しょくじ)()えたところに友達(ともだち)から電話(でんわ)がかかってきて、夕食(ゆうしょく)招待(しょうたい)された。
I had hardly finished my meal when my friend phoned me and invited me out for dinner.
Sentence

あなたのロボットは食事の支度、掃除、皿洗いその他の家事ができるでしょう。

あなたのロボットは食事(しょくじ)支度(したく)掃除(そうじ)皿洗(さらあら)いその()家事(かじ)ができるでしょう。
Your robot will prepare meals, clean, wash dishes, and perform other household tasks.
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私の兄は、未婚なので、所帯を持たず、奉公人と一緒によその家で食事をしていた。

(わたし)(あに)は、未婚(みこん)なので、所帯(しょたい)()たず、奉公人(ほうこうにん)一緒(いっしょ)によその(いえ)食事(しょくじ)をしていた。
My brother, being yet unmarried, did not keep house, but boarded himself and his apprentices in another family.
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フォークが食事用として一般に使われ始めたのは、紀元後10世紀のことであった。

フォークが食事用(しょくじよう)として一般(いっぱん)使(つか)われ(はじ)めたのは、紀元後(きげんご)10世紀(せいき)のことであった。
The general use of forks for eating started in the tenth century A.D.
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私がMITの学生であった頃、ボストンのある決まったレストランで食事をしていた。

(わたし)がMITの学生(がくせい)であった(ころ)、ボストンのある()まったレストランで食事(しょくじ)をしていた。
When I was a student at MIT I used to eat at a certain restaurant in Boston.
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えりこは食事もとらずに長い間、一生懸命働いたので、倒れるのではないかと思った。

えりこは食事(しょくじ)もとらずに(なが)()一生懸命(いっしょうけんめい)(はたら)いたので、(たお)れるのではないかと(おも)った。
Eriko worked so long and so hard, without stopping to eat, that I feared she would faint.
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これまでの人生で一度もレストランで食事をしたことがない、という老人に出会った。

これまでの人生(じんせい)(いち)()もレストランで食事(しょくじ)をしたことがない、という老人(ろうじん)出会(であ)った。
I met an old man who says that he's never eaten at a restaurant in his whole life.
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新しいレストランの食事は特にどうということはない。よくて平均的といったところだ。

(あたら)しいレストランの食事(しょくじ)(とく)にどうということはない。よくて平均的(へいきんてき)といったところだ。
The food at the new restaurant is nothing special - average at best.