Sentence

その少女には助言を求めるべき頼りになる人が一人もいなかった。

その少女(しょうじょ)には助言(じょげん)(もと)めるべき(たよ)りになる(ひと)(いち)(にん)もいなかった。
The girl had no one to turn to for advice.
Sentence

彼の言うことを信頼できないのは、風を頼りにできないのと同じだ。

(かれ)()うことを信頼(しんらい)できないのは、(かぜ)(たよ)りにできないのと(おな)じだ。
You can not depend on his word any more than on the wind.
Sentence

彼女は責任感があるので、私はいつでも彼女のことを頼りにできる。

彼女(かのじょ)責任感(せきにんかん)があるので、(わたし)はいつでも彼女(かのじょ)のことを(たよ)りにできる。
I can always count on her because she is responsible.
Sentence

あまりチームに頼りすぎると、個人の闘争本能が減少するかもしれない。

あまりチームに(たよ)りすぎると、個人(こじん)闘争(とうそう)本能(ほんのう)減少(げんしょう)するかもしれない。
When you rely on the team too much, it may reduce your individual competitive instincts.
Sentence

間に合うように起こしてくれるのを頼りにしているから、眠らないでね。

()()うように()こしてくれるのを(たよ)りにしているから、(ねむ)らないでね。
We're counting on you to wake us up in time, so don't fall asleep.
Sentence

フランス語が通じなかった場合に、私たちが最後に頼りにする言語は英語だった。

フランス()(つう)じなかった場合(ばあい)に、(わたし)たちが最後(さいご)(たよ)りにする言語(げんご)英語(えいご)だった。
For us, English was the language to fall back on when we couldn't make ourselves understood in French.