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パソコンを始めた頃はノートンの重いソフトに騙され四苦八苦していた。

パソコンを(はじ)めた(ころ)はノートンの(おも)いソフトに(だま)され四苦八苦(しくはっく)していた。
When I started using a computer I was taken in by Norton's CPU hungry software and had a lot of trouble.
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彼は私たちと一緒に食事になっていたが、突然重い病気にかかってしまった。

(かれ)(わたし)たちと一緒(いっしょ)食事(しょくじ)になっていたが、突然(とつぜん)(おも)病気(びょうき)にかかってしまった。
He was to have dined with us, but he became seriously sick all of a sudden.
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空気に重さがある、という考えはその子にはびっくりするようなことだった。

空気(くうき)(おも)さがある、という(かんが)えはその()にはびっくりするようなことだった。
The idea that air has weight was surprising to the child.
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彼の鞄が重くて、更に悪いことには、片足のかかとにまめができてしまっていた。

(かれ)(かばん)(おも)くて、(さら)(わる)いことには、片足(かたあし)のかかとにまめができてしまっていた。
His bag was heavy, and what was worse, one of his heels had got blistered.
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ジョージは、最近3時間の格闘の末に釣った、重さ30ポンドのバスの話をしていた。

ジョージは、最近(さいきん)時間(じかん)格闘(かくとう)(すえ)()った、(おも)さ30ポンドのバスの(はなし)をしていた。
George was describing a 30 pound bass he'd caught recently after fighting it for three hours.
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昔は、書物の価値は同じ重さの金とまでは行かないにしても、銀ぐらいの価値があった。

(むかし)は、書物(しょもつ)価値(かち)(おな)(おも)さの(きん)とまでは()かないにしても、(ぎん)ぐらいの価値(かち)があった。
Formerly, a book was worth its weight in silver, if not in gold.
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調べを進めるうちに、頭蓋骨が、何か重い一撃を受けて打ち砕かれているのが明らかになった。

調(しら)べを(すす)めるうちに、頭蓋骨(ずがいこつ)が、(なに)(おも)一撃(いちげき)()けて()(くだ)かれているのが(あき)らかになった。
Closer examination revealed that the skull had been crushed by some heavy blow.
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病気やけがの程度が非常に重く、回復の見込みがない人をどのように扱えばいいのでしょうか。

病気(びょうき)やけがの程度(ていど)非常(ひじょう)(おも)く、回復(かいふく)見込(みこ)みがない(ひと)をどのように(あつか)えばいいのでしょうか。
What should we do with people who are very sick or hurt and can't get better?