Sentence

彼は非常に誉められたがしかるに私は非常にしかられた。

(かれ)非常(ひじょう)()められたがしかるに(わたし)非常(ひじょう)にしかられた。
He was greatly praised, while I was as much scolded.
Sentence

彼はとても利口な少年だったので、他の人は彼を誉めた。

(かれ)はとても利口(りこう)少年(しょうねん)だったので、()(ひと)(かれ)()めた。
He was such a bright boy others admired him.
Sentence

この人が、あなたが先日ほめていらっしゃった少女ですか。

この(ひと)が、あなたが先日(せんじつ)ほめていらっしゃった少女(しょうじょ)ですか。
Is this the girl you spoke well of the other day?
Sentence

彼の描いた絵はあまり上手ではないので誰も誉めなかった。

(かれ)(えが)いた()はあまり上手(じょうず)ではないので(だれ)()めなかった。
His painting wasn't particularly good, so no one praised him for it.
Sentence

彼女はうちの赤ちゃんを見るたびに誉めることを忘れない。

彼女(かのじょ)はうちの(あか)ちゃんを()るたびに()めることを(わす)れない。
She never forgets to admire our baby.
Sentence

シルビアは誉めてくれる事のない厳格な父親を持っていた。

シルビアは()めてくれる(こと)のない厳格(げんかく)父親(ちちおや)()っていた。
Silvia had a stern father who never praised her.
Sentence

ジョンは自分がほめられるのを聞いた時、ひどく戸惑った。

ジョンは自分(じぶん)がほめられるのを()いた(とき)、ひどく戸惑(とまど)った。
On hearing himself praised, John was deeply embarrassed.
Sentence

面と向かってあなたを褒めるような人を信用してはいけない。

(めん)()かってあなたを()めるような(ひと)信用(しんよう)してはいけない。
Do not trust such men as praise you to your face.
Sentence

彼は主人にほめられたので、なおいっそう精を出して働いた。

(かれ)主人(しゅじん)にほめられたので、なおいっそう(せい)()して(はたら)いた。
He worked all the harder because his master praised him.
Sentence

子供はいくら誉めても誉めすぎる事はないと考える人も居る。

子供(こども)はいくら()めても()めすぎる(こと)はないと(かんが)える(ひと)()る。
Some people think you cannot overpraise a child.