Sentence

彼の忠告を肝に銘じて忘れるな。

(かれ)忠告(ちゅうこく)(きも)(めい)じて(わす)れるな。
Bear his advice in mind.
Sentence

彼はびっくりして肝を冷やした。

(かれ)はびっくりして(きも)()やした。
It scared the daylights out of him.
Sentence

その光景を見て私は肝をつぶした。

その光景(こうけい)()(わたし)(きも)をつぶした。
I was much frightened at the sight.
Sentence

肝炎の新しい治療法が研究されている。

肝炎(かんえん)(あたら)しい治療法(ちりょうほう)研究(けんきゅう)されている。
A new treatment for hepatitis is being studied.
Sentence

彼とは学生時代から肝胆相照らす仲だよ。

(かれ)とは学生(がくせい)時代(じだい)から肝胆相(かんたんしょう)()らす(なか)だよ。
He and I have been inseparable friends since our student days.
Sentence

なんであれ物事の本体を捕らえる事が肝心だ。

なんであれ物事(ものごと)本体(ほんたい)()らえる(こと)肝心(かんじん)だ。
It is essential to get at the heart of the matter, no matter what they are.
Sentence

肝心なのは何を読むかではなくて、どう読むかだ。

肝心(かんじん)なのは(なに)()むかではなくて、どう()むかだ。
It is not what you read but how you read it that counts.
Sentence

そう言えば、肝心要の部分を何も決めていなかった。

そう()えば、肝心(かんじん)(よう)部分(ぶぶん)(なに)()めていなかった。
Now that you mention it, I wasn't involved in the decision-making for the vital part.
Sentence

人生はあきらめが肝心。設けた財産も消えさることがありうるのだから。

人生(じんせい)はあきらめが肝心(かんじん)(もう)けた財産(ざいさん)()えさることがありうるのだから。
We should try to be philosophical about life; wealth gained could also vanish.
Sentence

危機のさいにも冷静さを失わず、狂気に走るのを避けることが肝要である。

危機(きき)のさいにも冷静(れいせい)さを(うしな)わず、狂気(きょうき)(はし)るのを()けることが肝要(かんよう)である。
It is essential to keep calm in a time of crisis and avoid going haywire.