Sentence

彼は人種差別を悪だと決めつけた。

(かれ)人種(じんしゅ)差別(さべつ)(あく)だと()めつけた。
He condemned racial discrimination as evil.
Sentence

彼はそこで多種の生物を観察した。

(かれ)はそこで多種(たしゅ)生物(せいぶつ)観察(かんさつ)した。
He observed many types of creatures there.
Sentence

彼はあらゆる種類の人と接触する。

(かれ)はあらゆる種類(しゅるい)(ひと)接触(せっしょく)する。
He comes into contact with all kinds of people.
Sentence

彼には不平の種なんか一つもない。

(かれ)には不平(ふへい)(たね)なんか(ひと)つもない。
He's got nothing to grouse about.
Sentence

世界には実に多くの種族がいます。

世界(せかい)には(じつ)(おお)くの種族(しゅぞく)がいます。
There are quite a lot of tribes in the world.
Sentence

私はこの種の鳥は見たことがない。

(わたし)はこの(たね)(とり)()たことがない。
I've never seen this sort of bird.
Sentence

合衆国には何種類もの気候がある。

合衆国(がっしゅうこく)には(なに)種類(しゅるい)もの気候(きこう)がある。
The United States has many kinds of climates.
Sentence

群集は人種差別に対して抗議した。

群集(ぐんしゅう)人種(じんしゅ)差別(さべつ)(たい)して抗議(こうぎ)した。
The crowd protested against racial discrimination.
Sentence

空気は数種の気体の混合物である。

空気(くうき)(すう)(しゅ)気体(きたい)混合物(こんごうぶつ)である。
Air is a mixture of several gases.
Sentence

記事の論調は一種の悲観論だった。

記事(きじ)論調(ろんちょう)一種(いっしゅ)悲観論(ひかんろん)だった。
The article's tone was one of pessimism.