Sentence

彼は正直で働き者だが彼の兄弟は全く反対だ。

(かれ)正直(しょうじき)(はたら)(もの)だが(かれ)兄弟(きょうだい)(まった)反対(はんたい)だ。
He is honest and hardworking, but his brother is quite otherwise.
Sentence

彼のことを公平にいうなら、彼は正直なのだ。

(かれ)のことを公平(こうへい)にいうなら、(かれ)正直(しょうじき)なのだ。
To do him justice, he is honest.
Sentence

彼のいうところによれば、彼女は正直な女だ。

(かれ)のいうところによれば、彼女(かのじょ)正直(しょうじき)(おんな)だ。
According to him, she is honest.
Sentence

彼が正直なのでいっそう彼のことを尊敬する。

(かれ)正直(しょうじき)なのでいっそう(かれ)のことを尊敬(そんけい)する。
We respect him all the more for his honesty.
Sentence

彼が正直であることを決して疑わないだろう。

(かれ)正直(しょうじき)であることを(けっ)して(うたが)わないだろう。
I would never question his honesty.
Sentence

正直が最良の策であるというのが私の信念だ。

正直(しょうじき)最良(さいりょう)(さく)であるというのが(わたし)信念(しんねん)だ。
It is my belief that the important thing is that we should do our best.
Sentence

正直が最良の策だという事は言うまでも無い。

正直(しょうじき)最良(さいりょう)(さく)だという(こと)()うまでも()い。
It goes without saying that honesty is the best policy.
Sentence

正直が最善の方策であるのは言うまでもない。

正直(しょうじき)最善(さいぜん)方策(ほうさく)であるのは()うまでもない。
It goes without saying that honesty is the best policy.
Sentence

正直が最上の策であることは言うまでもない。

正直(しょうじき)最上(さいじょう)(さく)であることは()うまでもない。
It goes without saying that honesty is the best policy.
Sentence

私は彼女が正直であるべきだと強く要求した。

(わたし)彼女(かのじょ)正直(しょうじき)であるべきだと(つよ)要求(ようきゅう)した。
I insist that she was honest.