Sentence

私の書斎のどの本でも自由にお使い下さい。

(わたし)書斎(しょさい)のどの(ほん)でも自由(じゆう)にお使(つか)(くだ)さい。
You are welcome to any book in my library.
Sentence

彼の書斎には少なくとも1000冊の本がある。

(かれ)書斎(しょさい)には(すく)なくとも1000(さつ)(ほん)がある。
He has not less than 1,000 books in his study.
Sentence

わたしの書斎のどの本でも好きにお使いください。

わたしの書斎(しょさい)のどの(ほん)でも()きにお使(つか)いください。
You are welcome to any book in my library.
Sentence

その著名な詩人は自分の書斎で自殺を図ろうとした。

その著名(ちょめい)詩人(しじん)自分(じぶん)書斎(しょさい)自殺(じさつ)(はか)ろうとした。
The prominent poet attempted to commit suicide in his study.
Sentence

彼女は書斎に閉じこもって思い切り泣いたのである。

彼女(かのじょ)書斎(しょさい)()じこもって(おも)()()いたのである。
She confined herself to her study and wept to her heart's content.
Sentence

パパの書斎はパパにそうじしてもらったらどうなの?

パパの書斎(しょさい)はパパにそうじしてもらったらどうなの?
Why don't you have Dad's study cleaned by him?
Sentence

彼は、よく書斎にこもって、こういうものを書きます。

(かれ)は、よく書斎(しょさい)にこもって、こういうものを()きます。
He often shuts himself up in the study and writes things like this.
Sentence

ママ、パパの書斎はパパに掃除してもらったらどうなの。

ママ、パパの書斎(しょさい)はパパに掃除(そうじ)してもらったらどうなの。
Mum, why don't you have Dad's study cleaned by him?