Sentence

私の両腕は感覚がなくなってしまった。

(わたし)(りょう)(うで)感覚(かんかく)がなくなってしまった。
My arms went numb.
Sentence

彼は生来ユーモアの感覚に恵まれている。

(かれ)生来(せいらい)ユーモアの感覚(かんかく)(めぐ)まれている。
He is endowed with a sense of humor.
Sentence

彼は死ぬまでユーモアの感覚を持ち続けた。

(かれ)()ぬまでユーモアの感覚(かんかく)()(つづ)けた。
He kept his sense of humor until the day he died.
Sentence

私は方向感覚がいいから道には迷いません。

(わたし)方向(ほうこう)感覚(かんかく)がいいから(みち)には(まよ)いません。
I have a good sense of direction, so I don't get lost.
Sentence

鞍馬は、力よりもバランス感覚が必要です。

鞍馬(あんば)は、(ちから)よりもバランス感覚(かんかく)必要(ひつよう)です。
The pommel horse requires more balance than strength.
Sentence

彼にはすばらしいユーモアの感覚があった。

(かれ)にはすばらしいユーモアの感覚(かんかく)があった。
He had a magnificent sense of humor.
Sentence

ここにいるといやでも感覚は研ぎ澄まされる。

ここにいるといやでも感覚(かんかく)()()まされる。
I can't help but feel that when I come here, all my senses are sharper than usual.
Sentence

泳いでいる人達は体が冷えて感覚がなくなっていた。

(およ)いでいる人達(ひとたち)(からだ)()えて感覚(かんかく)がなくなっていた。
The swimmers were numb with cold.
Sentence

私の妻は部屋を飾るときに優れた美的感覚を発揮した。

(わたし)(つま)部屋(へや)(かざ)るときに(すぐ)れた美的(びてき)感覚(かんかく)発揮(はっき)した。
My wife showed excellent taste in decorating the room.
Sentence

朝起きて、挨拶を交わす相手がいる——久しぶりの感覚だ。

(あさ)()きて、挨拶(あいさつ)()わす相手(あいて)がいる——(ひさ)しぶりの感覚(かんかく)だ。
To get up in the morning, and there be someone to say good morning to - I haven't had this feeling for a long time.