Sentence

その兵士は死ぬのを少しも怖がっていなかった。

その兵士(へいし)()ぬのを(すこ)しも(こわ)がっていなかった。
The soldier was not in the least afraid to die.
Sentence

生徒たちは恐がって素直に意見を述べられない。

生徒(せいと)たちは(こわ)がって素直(すなお)意見(いけん)()べられない。
The students are afraid to speak out.
Sentence

女の子達は怖がらなかったが、男の子達は怖がった。

(おんな)子達(こたち)(こわ)がらなかったが、(おとこ)子達(こたち)(こわ)がった。
The girls were not afraid, but the boys were.
Sentence

あなたがたは間違えることを怖がる必要はありません。

あなたがたは間違(まちが)えることを(こわ)がる必要(ひつよう)はありません。
You need not be afraid of making mistakes.
Sentence

彼を怖がらせないように、私は彼にやさしく話しかけた。

(かれ)(こわ)がらせないように、(わたし)(かれ)にやさしく(はな)しかけた。
I spoke to him kindly so as not to frighten him.
Sentence

その犬を怖がる必要はない。彼はまったく害をおよぼさない。

その(いぬ)(こわ)がる必要(ひつよう)はない。(かれ)はまったく(がい)をおよぼさない。
There's no need to be frightened of the dog; he is quite harmless.
Sentence

ベスは、彼女の意地悪なお兄さんのせいで暗闇をこわがっています。

ベスは、彼女(かのじょ)意地悪(いじわる)なお(にい)さんのせいで暗闇(くらやみ)をこわがっています。
Beth is afraid of the dark because of her evil brother.
Sentence

どうせ、妙子さんが怖がって、有利さんも道連れにしようとしたんでしょ。

どうせ、妙子(たえこ)さんが(こわ)がって、有利(ゆうり)さんも道連(みちづ)れにしようとしたんでしょ。
I'm sure Taeko was scared and tried to get Yuri to go along with her.
Sentence

別に怖がらなくてもいいよ。何も彼は君に危害を与えようというのではないからね。

(べつ)(こわ)がらなくてもいいよ。(なに)(かれ)(きみ)危害(きがい)(あた)えようというのではないからね。
There is no need to be frightened. He won't harm you.