Sentence

こぼれたミルクを嘆いても無駄だ。

こぼれたミルクを(なげ)いても無駄(むだ)だ。
It is no use crying over spilt milk.
Sentence

彼女の死で家族全員が悲嘆に暮れた。

彼女(かのじょ)()家族(かぞく)全員(ぜんいん)悲嘆(ひたん)()れた。
Her death was a great distress to all the family.
Sentence

彼の進歩ぶりに驚嘆せざるをえない。

(かれ)進歩(しんぽ)ぶりに驚嘆(きょうたん)せざるをえない。
I cannot help wondering at his progress.
Sentence

すでに起こったこと嘆いても無駄だ。

すでに()こったこと(なげ)いても無駄(むだ)だ。
There's no use crying over spilt milk.
Sentence

私達はその景色の美しさに感嘆した。

私達(わたしたち)はその景色(けしき)(うつく)しさに感嘆(かんたん)した。
We admired the beauty of the scenery.
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息子の死でメアリーは悲嘆に暮れた。

息子(むすこ)()でメアリーは悲嘆(ひたん)()れた。
Her son's death broke Mary's heart.
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「財布を無くした」ジョンは嘆いた。

財布(さいふ)()くした」ジョンは(なげ)いた。
"I lost my wallet," lamented John.
Sentence

彼は彼女の演技に賛嘆の声をあげた。

(かれ)彼女(かのじょ)演技(えんぎ)賛嘆(さんたん)(こえ)をあげた。
He cried in admiration of her performance.
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私たちは彼の手品の実演に感嘆した。

(わたし)たちは(かれ)手品(てじな)実演(じつえん)感嘆(かんたん)した。
We wondered at his display of magic.
Sentence

彼は悲嘆に暮れてぼう然としていた。

(かれ)悲嘆(ひたん)()れてぼう(ぜん)としていた。
He was blind with sorrow.