Sentence

この犬は見知らぬ人に吠えるよう慣らされている。

この(いぬ)見知(みし)らぬ(ひと)()えるよう()らされている。
This dog is conditioned to bark at strangers.
Sentence

あの犬、一日中ワンワンワンワン吠えてるんだから。

あの(いぬ)(いち)日中(にちちゅう)ワンワンワンワン()えてるんだから。
That dog has been barking 'Ruff-ruff-ruff-ruff!' all day long.
Sentence

私は犬に骨をやって、それで吠えるのをやめさせた。

(わたし)(いぬ)(ほね)をやって、それで()えるのをやめさせた。
I gave the dog a bone, stopping its barking.
Sentence

この犬は見知らぬ人にほえるようにしつけられている。

この(いぬ)見知(みし)らぬ(ひと)にほえるようにしつけられている。
This dog is conditioned to bark at strangers.
Sentence

見知らぬ人に吠え掛かるのは多くの犬に共通の習慣です。

見知(みし)らぬ(ひと)()()かるのは(おお)くの(いぬ)共通(きょうつう)習慣(しゅうかん)です。
Barking at strangers is a habit common to many dogs.
Sentence

犬は私が自分の手の届かない所にいるのを見て吠え始めた。

(いぬ)(わたし)自分(じぶん)()(とど)かない(ところ)にいるのを()()(はじ)めた。
The dog, seeing me beyond his reach, began barking.
Sentence

うちの犬は、ジョンという名前なのだが、だれにでも吠える。

うちの(いぬ)は、ジョンという名前(なまえ)なのだが、だれにでも()える。
Our dog, which is named John, barks at anybody.
Sentence

門の所で僕に向かって吠え続けて、入れてくれなかったんだよ。

(もん)(ところ)(ぼく)()かって()(つづ)けて、()れてくれなかったんだよ。
The dog kept barking at me at the gate and kept me from coming in.
Sentence

ケイトの犬が、正午に門のところでブライアンに向かって吠えていた。

ケイトの(いぬ)が、正午(しょうご)(もん)のところでブライアンに()かって()えていた。
Kate's dog was barking at Brian at the gate at noon.