Sentence

彼の名前をほんの口に出しただけでも彼女は腹を立てた。

(かれ)名前(なまえ)をほんの(くち)()しただけでも彼女(かのじょ)(はら)()てた。
The merest mention of his name made her angry.
Sentence

彼の名前が喉まで出かかっていたが、思い出せなかった。

(かれ)名前(なまえ)(のど)まで()かかっていたが、(おも)()せなかった。
His name was on the tip of my tongue, but I couldn't remember it.
Sentence

自分の名前があるかと彼女はリストにざっと目を通した。

自分(じぶん)名前(なまえ)があるかと彼女(かのじょ)はリストにざっと()(とお)した。
Her eyes ran over the list to see if her name was on it.
Sentence

私達はダーウィンという名前を聞くと進化論を連想する。

私達(わたしたち)はダーウィンという名前(なまえ)()くと進化論(しんかろん)連想(れんそう)する。
We associate the name of Darwin with the theory of evolution.
Sentence

私の名前はロバートなので、皆は略してボブと呼びます。

(わたし)名前(なまえ)はロバートなので、(みな)(りゃく)してボブと()びます。
My name is Robert, so they call me Bob for short.
Sentence

この言葉は、名前は伏せておくがある人が言ったものだ。

この言葉(ことば)は、名前(なまえ)()せておくがある(ひと)()ったものだ。
These words were spoken by someone who shall be nameless.
Sentence

私たちの先生は、たびたび名簿にある名前を見落とした。

(わたし)たちの先生(せんせい)は、たびたび名簿(めいぼ)にある名前(なまえ)見落(みお)とした。
Our teacher frequently overlooked the names of people on the list.
Sentence

「修飾語」は、その名前のとおり、文を飾る役目をします。

修飾語(しゅうしょくご)」は、その名前(なまえ)のとおり、(ぶん)(かざ)役目(やくめ)をします。
A "modifier" has, just as it sounds, the role of embellishing sentences.
Sentence

彼は名前を呼ばれたときもう少しで眠り込むところだった。

(かれ)名前(なまえ)()ばれたときもう(すこ)しで(ねむこ)()むところだった。
He was almost asleep when he heard his name called.
Sentence

彼は自分の父親の名前にちなんで息子にジョンと命名した。

(かれ)自分(じぶん)父親(ちちおや)名前(なまえ)にちなんで息子(むすこ)にジョンと命名(めいめい)した。
He named his son John after his own father.