Sentence

何でもかんでもメモをしますがあとで使い物になりません。

(なん)でもかんでもメモをしますがあとで使(つか)(もの)になりません。
I note down absolutely everything, but they're no good to me afterwards.
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冷蔵庫の中の物は、何でも御自由に召し上がってください。

冷蔵庫(れいぞうこ)(なか)(もの)は、(なん)でも()自由(じゆう)()()がってください。
Please feel free to have anything in the fridge.
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彼はいつも何でも自分の思い通りにするといってきかない。

(かれ)はいつも(なに)でも自分(じぶん)(おも)(どお)りにするといってきかない。
He always insists on having everything his own way.
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彼はいつでも何でも自分の思い通りにすることができない。

(かれ)はいつでも(なに)でも自分(じぶん)(おも)(どお)りにすることができない。
He always insists on having everything his own way.
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彼って長野に住んでいるはずなのに、なんで東京駅にいる?

(かれ)って長野(ながの)()んでいるはずなのに、なんで東京駅(とうきょうえき)にいる?
He's supposed to be living in Nagano. What's he doing at Tokyo station?
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それに、体操服もいまだにブルマーなんだよね。なんでだろ?

それに、体操服(たいそうふく)もいまだにブルマーなんだよね。なんでだろ?
And also the gym uniform is still gym shorts, isn't it? I wonder why.
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彼女は何でも金銭の見地で考えると言われるのももっともだ。

彼女(かのじょ)(なに)でも金銭(きんせん)見地(けんち)(かんが)えると()われるのももっともだ。
She may well be said to think of everything in terms of money.
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彼が、私が必要とする援助は何でも、(私に)与えてくれた。

(かれ)が、(わたし)必要(ひつよう)とする援助(えんじょ)(なに)でも、((わたし)に)(あた)えてくれた。
He gave me whatever help I needed.
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損失の埋め合わせをするためには何でもする覚悟でおります。

損失(そんしつ)()()わせをするためには(なに)でもする覚悟(かくご)でおります。
I am ready to do anything to make up for the loss.
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仮にも為す価値があるものならば何でも良く為す価値がある。

(かり)にも()価値(かち)があるものならば(なん)でも()()価値(かち)がある。
Whatever is worth doing at all, is worth doing well.