Sentence

どっちの服にしたらいいか分からない。赤いのも緑のも似たりよったりで迷ってしまう。

どっちの(ふく)にしたらいいか()からない。(あか)いのも(みどり)のも()たりよったりで(まよ)ってしまう。
I don't know which dress to choose; it's a toss up between the red one and the green one.
Sentence

その2人の姉妹はとてもよく似ているので、どっちがどっちだか見分けるのはかなり難しい。

その2(にん)姉妹(しまい)はとてもよく()ているので、どっちがどっちだか見分(みわ)けるのはかなり(むずか)しい。
The two sisters are so much alike that we find it rather difficult to tell one from the other.
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本気で似合うと思っていたらしいシャツは辞退し、淡いブルーのポロシャツをいただくことにした。

本気(ほんき)似合(にあ)うと(おも)っていたらしいシャツは辞退(じたい)し、(あわ)いブルーのポロシャツをいただくことにした。
The shirt she apparently seriously thought suited me I turned down and decided to accept a light blue polo shirt.
Sentence

注目すべき重要な点は、両方の政党がこの問題に対しては似たような解決策を提示したことである。

注目(ちゅうもく)すべき重要(じゅうよう)(てん)は、両方(りょうほう)政党(せいとう)がこの問題(もんだい)(たい)しては()たような解決策(かいけつさく)提示(ていじ)したことである。
The important point to note is that both parties offered similar solutions to this problem.
Sentence

似たところでは、募金活動に従事する学生が自らで稼いだ金を殆ど募金しようとしないことが挙げられる。

()たところでは、募金(ぼきん)活動(かつどう)従事(じゅうじ)する学生(がくせい)(みずか)らで(かせ)いだ(きん)(ほとん)募金(ぼきん)しようとしないことが()げられる。
As a similar feature it is noted that students engaged in fund-raising activities rarely contribute money they have earned themselves.
Sentence

詩人が言葉に対していだく愛情にも似た感情を、科学者は事実(たとえばらばらの事実であれ)に対していだく。

詩人(しじん)言葉(ことば)(たい)していだく愛情(あいじょう)にも()感情(かんじょう)を、科学者(かがくしゃ)事実(じじつ)(たとえばらばらの事実(じじつ)であれ)に(たい)していだく。
The scientist has a love of facts, even isolated facts, similar to the poet's love of words.
Sentence

天の川は、遠方の星が巨大な帯状に見えるものであって、その1つ1つは、われわれの知る太陽に似たものである。

(あま)(がわ)は、遠方(えんぽう)(ほし)巨大(きょだい)帯状(おびじょう)()えるものであって、その1つ1つは、われわれの()太陽(たいよう)()たものである。
The Milky Way is a vast belt of distant stars, each star a sun like our one.
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すべての幸福な家庭という物はお互いに似通っているが不幸な家庭という物はめいめいそれなりに違った不幸があるものだ。

すべての幸福(こうふく)家庭(かてい)という(もの)はお(たが)いに似通(にかよ)っているが不幸(ふこう)家庭(かてい)という(もの)はめいめいそれなりに(ちが)った不幸(ふこう)があるものだ。
All happy families resemble each other, each unhappy family is unhappy in its own way.
Sentence

ひとの声に似た不気味な鳴き声、漆黒の羽、死肉を啄む姿などから、鴉は不幸に舞い降りる不吉な鳥として世界に知られています。

ひとの(こえ)()不気味(ぶきみ)()(ごえ)漆黒(しっこく)(はね)()(にく)(ついば)姿(すがた)などから、(からす)不幸(ふこう)()()りる不吉(ふきつ)(とり)として世界(せかい)()られています。
A creepy cry that sounds like a human voice, velvet black wings, the image of tearing into dead flesh; crows are known across the world as an ill-omened bird that flies down with ill-luck.
Sentence

美というのは山の頂上に似ているように私には思われた。そこに着いてしまえば、また下りる以外には何もすることがないのである。

()というのは(やま)頂上(ちょうじょう)()ているように(わたし)には(おも)われた。そこに()いてしまえば、また()りる以外(いがい)には(なに)もすることがないのである。
It seemed to me that beauty was like the summit of a mountain peak; when you had reached it there was nothing to do but to come down again.