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お礼を申し上げるのが遅くなりましたが、貴国訪問の際にはお世話になりました。

(れい)(もう)()げるのが(おそ)くなりましたが、貴国(きこく)訪問(ほうもん)(さい)にはお世話(せわ)になりました。
I regret the delay in writing to you to thank you for your hospitality on my visit to your country.
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今度書く小説でラブホテルが舞台になるんで、一度実際に見ておきたかったんです。

今度(こんど)()小説(しょうせつ)でラブホテルが舞台(ぶたい)になるんで、一度(いちど)実際(じっさい)()ておきたかったんです。
The novel I'm writing next is set in a love hotel so I wanted to see what one actually looks like.
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彼は自分がひとかどの人物だと思っているが、実際は、取るに足らない人物である。

(かれ)自分(じぶん)がひとかどの人物(じんぶつ)だと(おも)っているが、実際(じっさい)は、()るに()らない人物(じんぶつ)である。
He thinks he is somebody, but actually he is nobody.
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実際に、すでにその影響を見ることのできるいくつかの地域が世界にはあるのです。

実際(じっさい)に、すでにその影響(えいきょう)()ることのできるいくつかの地域(ちいき)世界(せかい)にはあるのです。
Indeed, in some parts of the world we can see the effects already.
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国際人になりたいと思うかもしれませんが、私たちには、誰だって限界があります。

国際人(こくさいじん)になりたいと(おも)うかもしれませんが、(わたし)たちには、(だれ)だって限界(げんかい)があります。
Although we may want to be international, we all have our limits.
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何百万の人が実際に自分で見に出かけるとき以上の数のゲームを見ることが出来る。

(なん)(ひゃく)(まん)(ひと)実際(じっさい)自分(じぶん)()()かけるとき以上(いじょう)(かず)のゲームを()ることが出来(でき)る。
Millions of people can see more games than when they have to attend each one in person.
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この三つの機関とは国際通貨基金、国際復興開発銀行、関税・貿易一般協定である。

この(みっ)つの機関(きかん)とは国際(こくさい)通貨(つうか)基金(ききん)国際(こくさい)復興(ふっこう)開発(かいはつ)銀行(ぎんこう)関税(かんぜい)貿易(ぼうえき)一般(いっぱん)協定(きょうてい)である。
The three organizations are the International Monetary Fund, the International Bank for Reconstruction and Development, and the General Agreement on Tariffs and Trade.
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携帯電話から国際電話をかけても、モビラなら「1分あたり20円」でかけられます。

携帯(けいたい)電話(でんわ)から国際(こくさい)電話(でんわ)をかけても、モビラなら「1(ふん)あたり20(えん)」でかけられます。
Even making an international phone call from a mobile, if it's Mobila then you can do it for 20 Yen per minute.
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例えば、私は、来年進学する大学の単位が実際にもらえる数学の上級クラスにいます。

(たと)えば、(わたし)は、来年(らいねん)進学(しんがく)する大学(だいがく)単位(たんい)実際(じっさい)にもらえる数学(すうがく)上級(じょうきゅう)クラスにいます。
For example, I am in a high-level math class that actually gives me college credits for next year.
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「地球環境のために」と言っているが、実際には「地球で生きていく人間のため」だ。

地球(ちきゅう)環境(かんきょう)のために」と()っているが、実際(じっさい)には「地球(ちきゅう)()きていく人間(にんげん)のため」だ。
I'm saying "For the sake of Earth's environment," but actually it's "For the sake of the people living on Earth."