Sentence

構いませんよ。いつもの夜酒です。たまにはパートナーがいるのもいいものでしょう。

(かま)いませんよ。いつもの(よる)(さけ)です。たまにはパートナーがいるのもいいものでしょう。
I'm not bothered. It's just my usual nightcap. Having someone to drink with on occasion might be nice.
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誰でも初めに良いぶどう酒を出し、人々が十分飲んだころになると悪いものを出す物だ。

(だれ)でも(はじ)めに()いぶどう(しゅ)()し、人々(ひとびと)十分(じゅうぶん)()んだころになると(わる)いものを()(もの)だ。
Everyone brings out the choice wine first and then the cheaper wine after the guests have had too much.
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ジョンはこのところ酒を飲みすぎている。彼がこれ以上酒を飲むのをやめさせなければならない。

ジョンはこのところ(さけ)()みすぎている。(かれ)がこれ以上(いじょう)(さけ)()むのをやめさせなければならない。
John drinks too much these days. We have to stop him from drinking any more.
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同じことを言うわけでもないが、酒を飲む人たちは車を運転すべきでないという私の意見はかわらない。

(おな)じことを()うわけでもないが、(さけ)()(ひと)たちは(くるま)運転(うんてん)すべきでないという(わたし)意見(いけん)はかわらない。
Not to harp on the same string, I still insist that those who drink should never drive.
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病院で不愉快な思いをしている分を取り戻そうと思って、トムは自分の適量より少し多めにお酒を飲んだ。

病院(びょういん)不愉快(ふゆかい)(おも)いをしている(ぶん)()(もど)そうと(おも)って、トムは自分(じぶん)適量(てきりょう)より(すこ)(おお)めにお(さけ)()んだ。
To compensate for his unpleasant experiences in hospital, Tom drank a little more than was good for him.
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酒を飲んでも、ウイスキーを飲んでも同じだ。どちらにしたところで飲み過ぎれば、飲めや歌えの騒ぎになるから。

(さけ)()んでも、ウイスキーを()んでも(おな)じだ。どちらにしたところで()()ぎれば、()めや(うた)えの(さわ)ぎになるから。
It is a toss-up whether to drink sake or whiskey; too much of either results equally in drunken revelry.
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お酒を飲んでいるうちに、彼はすっかり上機嫌になり、どれほど病院がいやなものかをみんなに何度もしゃべった。

(さけ)()んでいるうちに、(かれ)はすっかり上機嫌(じょうきげん)になり、どれほど病院(びょういん)がいやなものかをみんなに(なん)()もしゃべった。
As he was drinking he got very merry and kept telling everybody just how much he hated hospitals.
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うちが援助してる酒造さんがね、新しい甘酒を造ったから試飲してみてくださいって持ってきてくれたんだけど・・・。

うちが援助(えんじょ)してる酒造(しゅぞう)さんがね、(あたら)しい甘酒(あまざけ)(つく)ったから試飲(しいん)してみてくださいって()ってきてくれたんだけど・・・。
A brewery we finance has made a new sweet sake and brought some to us asking us to try it.
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「ん~~・・・迎え酒でもしようかしら」「ちょっとやめてよ。ほら、今朝は焼き魚を作ったから。これだったら食べられるでしょ」

「ん~~・・・(むか)(ざけ)でもしようかしら」「ちょっとやめてよ。ほら、今朝(けさ)()(ざかな)(つく)ったから。これだったら()べられるでしょ」
"Mmmmn ... maybe I'll have a hair of the dog." "Whoa, hold up a mo! Here, I cooked roast fish for this morning. You ought to be able to eat this OK."
Sentence

ただでさえ奴は普段から仕事に遅れて来るくせに、酒まで飲んで来るなんて堪忍袋の緒が切れた。もう会社を辞めてもらうしかない。

ただでさえ(やつ)普段(ふだん)から仕事(しごと)(おく)れて()るくせに、(さけ)まで()んで()るなんて堪忍袋(かんにんぶくろ)(いとぐち)()れた。もう会社(かいしゃ)()めてもらうしかない。
It was bad enough that he usually came to work late, but coming in drunk was the last straw, and I'm going to have to let him go.