Sentence

彼はとても利口な少年だったので、他の人は彼を誉めた。

(かれ)はとても利口(りこう)少年(しょうねん)だったので、()(ひと)(かれ)()めた。
He was such a bright boy others admired him.
Sentence

彼の描いた絵はあまり上手ではないので誰も誉めなかった。

(かれ)(えが)いた()はあまり上手(じょうず)ではないので(だれ)()めなかった。
His painting wasn't particularly good, so no one praised him for it.
Sentence

彼女はうちの赤ちゃんを見るたびに誉めることを忘れない。

彼女(かのじょ)はうちの(あか)ちゃんを()るたびに()めることを(わす)れない。
She never forgets to admire our baby.
Sentence

シルビアは誉めてくれる事のない厳格な父親を持っていた。

シルビアは()めてくれる(こと)のない厳格(げんかく)父親(ちちおや)()っていた。
Silvia had a stern father who never praised her.
Sentence

フランクス陸軍大将がナイト爵位の名誉称号を授かりました。

フランクス陸軍(りくぐん)大将(たいしょう)がナイト爵位(しゃくい)名誉(めいよ)称号(しょうごう)(さず)かりました。
General Franks received an honorary knighthood.
Sentence

私は間違ってはいないと私の名誉のために彼は言ってくれた。

(わたし)間違(まちが)ってはいないと(わたし)名誉(めいよ)のために(かれ)()ってくれた。
He did me the honor of saying that I was right.
Sentence

子供はいくら誉めても誉めすぎる事はないと考える人も居る。

子供(こども)はいくら()めても()めすぎる(こと)はないと(かんが)える(ひと)()る。
Some people think you cannot overpraise a child.
Sentence

面と向かって誉めるような人は、とかく陰で悪口を言うものだ。

(めん)()かって()めるような(ひと)は、とかく(かげ)悪口(わるぐち)()うものだ。
Such men as praise you to your face are apt to speak ill of you behind your back.
Sentence

子供が何かを立派にやったら、いくら誉めても足りないものだ。

子供(こども)(なに)かを立派(りっぱ)にやったら、いくら()めても()りないものだ。
You cannot praise a child enough for doing something well.
Sentence

友人に欺かれるよりも友人を信じないことの方が不名誉である。

友人(ゆうじん)(あざむ)かれるよりも友人(ゆうじん)(しん)じないことの(ほう)不名誉(ふめいよ)である。
It is more ignominious to mistrust our friends than to be deceived by them.