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「なんて言ってるの?」「祝詞も知らないのか?」「祝詞?」「神道の呪文のようなもん。」

「なんて()ってるの?」「祝詞(のりと)()らないのか?」「祝詞(のりと)?」「神道(しんとう)呪文(じゅもん)のようなもん。」
"What is she saying?" "You don't even know 'norito'?" "Norito?" "It's something like a Shinto spell."
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接尾辞について、1:【-ion】「行動、状態、過程、結果」などの意を表す名詞を作る。

接尾(せつび)()について、1:【-ion】「行動(こうどう)状態(じょうたい)過程(かてい)結果(けっか)」などの()(あらわ)名詞(めいし)(つく)る。
Suffixes, 1: "-ion" creates nouns that show the meaning of 'action, state, process, results,' and so on.
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不定詞の形容詞的用法には2種類あり、①限定用法、②叙述用法。②はもちろん主格補語です。

不定(ふてい)(ことば)形容詞的(けいようしてき)用法(ようほう)には2種類(しゅるい)あり、①限定(げんてい)用法(ようほう)、②叙述(じょじゅつ)用法(ようほう)。②はもちろん主格(しゅかく)補語(ほご)です。
There are two ways of using the infinitive as an adjective, 1. attributive, 2. predicative. Naturally 2. is a subject complement.
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文法屋に聞きたいんですが、「be+分詞」はV Cなどのように考えることはできないんですか?

文法屋(ぶんぽうや)()きたいんですが、「be+分詞(ぶんし)」はVCなどのように(かんが)えることはできないんですか?
I'd like to ask a grammarian, isn't it possible to think of 'be + participle' like you do V C and such?
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先行詞がthis

that, these, thoseの場合はwhichを用いるのが普通です。
先行(せんこう)(ことば)がthis,that,these,thoseの場合(ばあい)はwhichを(もち)いるのが普通(ふつう)です。
When the antecedent is this, that, these or those it is usual to use 'which'.
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アメリカの尻馬に乗るなというセリフに正面から反論するのが、どれほどしんどいことだったことか。

アメリカの尻馬(しりうま)()るなというセリフに正面(しょうめん)から反論(はんろん)するのが、どれほどしんどいことだったことか。
Just how tiresome was it to argue straight against the phrase "Don't blindly follow America's lead!"
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英語には8つの主な品詞があります: 名詞、動詞、形容詞、副詞、代名詞、前置詞、接続詞そして感嘆詞。

英語(えいご)には8つの(おも)品詞(ひんし)があります: 名詞(めいし)動詞(どうし)形容詞(けいようし)副詞(ふくし)代名詞(だいめいし)前置詞(ぜんちし)接続詞(せつぞくし)そして感嘆(かんたん)(ことば)
In English there are eight main parts of speech: noun, verb, adjective, adverb, pronoun, preposition, conjunction and finally interjection.
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このように、名詞の変化のパターンがある他に、動詞の語形変化も現代英語よりもいろいろな種類がありました。

このように、名詞(めいし)変化(へんか)のパターンがある(ほか)に、動詞(どうし)語形(ごけい)変化(へんか)現代(げんだい)英語(えいご)よりもいろいろな種類(しゅるい)がありました。
Accordingly, besides noun declension patterns, there also existed a greater variety of verb conjugation patterns than in Modern English.
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中国語においては「テンス」を表す場合には上述のように「助詞」か「時を表す語」または文脈によるものが多い。

中国語(ちゅうごくご)においては「テンス」を(あらわ)場合(ばあい)には上述(じょうじゅつ)のように「助詞(じょし)」か「(とき)(あらわ)(かたり)」または文脈(ぶんみゃく)によるものが(おお)い。
When indicating 'tense' in Chinese, as shown above, there are 'particles', 'time-specifying words' and also many cases where it depends on context.
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アレックスは「紙」「鍵」「コルク」のような名詞や、「赤」「緑」「黄色」のような色の名も覚えたように見えた。

アレックスは「(かみ)」「(かぎ)」「コルク」のような名詞(めいし)や、「(あか)」「(みどり)」「黄色(きいろ)」のような(いろ)()(おぼ)えたように()えた。
Alex seemed to learn nouns such as "paper," "key" and "cork," and color names such as "red," "green" and "yellow."