Sentence

何かが私の腕をはい上がってくるのを感じた。

(なに)かが(わたし)(うで)をはい()がってくるのを(かん)じた。
I felt something crawling up my arm.
Sentence

わんぱくな子は道に迷ってあたりを見回した。

わんぱくな()(みち)(まよ)ってあたりを見回(みまわ)した。
The naughty boy got lost and looked around.
Sentence

なるほどその少年は腕白だが、心はやさしい。

なるほどその少年(しょうねん)腕白(わんぱく)だが、(こころ)はやさしい。
It is true the boy is mischievous, but he is kind at heart.
Sentence

その腕利きの医者は多くの病気を治療できた。

その腕利(うでき)きの医者(いしゃ)(おお)くの病気(びょうき)治療(ちりょう)できた。
The clever doctor could cure many illnesses.
Sentence

その子供は母親の腕の中に抱かれて安心した。

その子供(こども)母親(ははおや)(うで)(なか)(いだ)かれて安心(あんしん)した。
That child felt secure in his mother's arms.
Sentence

この腕時計は祖父が私に残してくれたものだ。

この腕時計(うでどけい)祖父(そふ)(わたし)(のこ)してくれたものだ。
This watch was handed down to me by my grandfather.
Sentence

腕を蚊にさされているのに気づきませんでした。

(うで)()にさされているのに()づきませんでした。
I was not aware of a mosquito biting my arm.
Sentence

母親は自分の娘のタイプの腕前を自慢している。

母親(ははおや)自分(じぶん)(むすめ)のタイプの腕前(うでまえ)自慢(じまん)している。
The mother takes pride in her daughter's typing skill.
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彼女が腕によりをかけてこの料理を作りました。

彼女(かのじょ)(うで)によりをかけてこの料理(りょうり)(つく)りました。
She used all her skills making this dish.
Sentence

彼は裸の背中と腕に玉のような汗をかいていた。

(かれ)(はだか)背中(せなか)(うで)(たま)のような(あせ)をかいていた。
His naked back and arms were beaded with sweat.