Sentence

私が犬小屋にペンキを塗るのを、父が手伝ってくれた。

(わたし)(いぬ)小屋(こや)にペンキを()るのを、(ちち)手伝(てつだ)ってくれた。
I was helped by my father to paint the kennel.
Sentence

犬に餌をやってから、彼は自分の食事に取りかかった。

(いぬ)(えさ)をやってから、(かれ)自分(じぶん)食事(しょくじ)()りかかった。
Having fed the dog, he sat down to his own dinner.
Sentence

その犬を恐れる必要はない。彼は全く危害を加えない。

その(いぬ)(おそ)れる必要(ひつよう)はない。(かれ)(まった)危害(きがい)(くわ)えない。
There's no need to be frightened of the dog; he is quite harmless.
Sentence

この犬は山岳地で人を救助するよう訓練されています。

この(いぬ)山岳地(さんがくち)(ひと)救助(きゅうじょ)するよう訓練(くんれん)されています。
This dog is trained to save people in the mountains.
Sentence

この犬は見知らぬ人にほえるようにしつけられている。

この(いぬ)見知(みし)らぬ(ひと)にほえるようにしつけられている。
This dog is conditioned to bark at strangers.
Sentence

彼が新聞を読んでいる間、彼の犬は側で横になっていた。

(かれ)新聞(しんぶん)()んでいる()(かれ)(いぬ)(がわ)(よこ)になっていた。
While he was reading a newspaper, his dog was lying beside him.
Sentence

私はこの子犬たちを犬の好きな人には誰にでもあげよう。

(わたし)はこの子犬(こいぬ)たちを(いぬ)()きな(ひと)には(だれ)にでもあげよう。
I'll give these puppies to whoever likes dogs.
Sentence

私の犬を心配するな。あなたに何の危害も加えないから。

(わたし)(いぬ)心配(しんぱい)するな。あなたに(なに)危害(きがい)(くわ)えないから。
Don't worry about my dog. He won't do you any harm.
Sentence

見知らぬ人に吠え掛かるのは多くの犬に共通の習慣です。

見知(みし)らぬ(ひと)()()かるのは(おお)くの(いぬ)共通(きょうつう)習慣(しゅうかん)です。
Barking at strangers is a habit common to many dogs.
Sentence

犬を他人に任せるくらいなら、全然飼わない方がましだ。

(いぬ)他人(たにん)(まか)せるくらいなら、全然(ぜんぜん)()わない(ほう)がましだ。
You may as well not keep a dog at all as leave it to someone else.