Sentence

沈黙せよ、そうでなければ沈黙に優ることを言え。

沈黙(ちんもく)せよ、そうでなければ沈黙(ちんもく)(まさ)ることを()え。
Be silent, or say something better than silence.
Sentence

船長は沈んでいく船を後にした最後の人であった。

船長(せんちょう)(しず)んでいく(ふね)()にした最後(さいご)(ひと)であった。
The captain was the last person to leave the sinking ship.
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船は全乗組員を乗せたまま海中へと沈んでいった。

(ふね)(ぜん)乗組員(のりくみいん)()せたまま海中(かいちゅう)へと(しず)んでいった。
Down under the sea went the ship with all her crew.
Sentence

私は真っ赤な太陽が西に沈んでいくのを見ていた。

(わたし)()()太陽(たいよう)西(にし)(しず)んでいくのを()ていた。
I was watching the red sun sinking in the west.
Sentence

その夕方不気味な沈黙のうちにお茶がすまされた。

その夕方(ゆうがた)不気味(ぶきみ)沈黙(ちんもく)のうちにお(ちゃ)がすまされた。
That evening tea was partaken of in a grim silence.
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貞子は西に沈んでゆく太陽をみて、メクラになった。

貞子(さだこ)西(にし)(しず)んでゆく太陽(たいよう)をみて、メクラになった。
Sadako watched the sun lowering in the west and became blind.
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私達が家に着いたときにはすっかり日が沈んでいた。

私達(わたしたち)(いえ)()いたときにはすっかり()(しず)んでいた。
By the time we reached home, the sun had completely set.
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私たちは日が地平線に沈んでいくのを見守っていた。

(わたし)たちは()地平線(ちへいせん)(しず)んでいくのを見守(みまも)っていた。
We watched the sun sinking below the horizon.
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この無限の空間に漂う永遠の沈黙が私を恐怖に陥れる。

この無限(むげん)空間(くうかん)(ただよ)永遠(えいえん)沈黙(ちんもく)(わたし)恐怖(きょうふ)(おとしい)れる。
The eternal silence of these infinite spaces terrifies me.
Sentence

彼が帰宅したときには、太陽はもう沈んでしまっていた。

(かれ)帰宅(きたく)したときには、太陽(たいよう)はもう(しず)んでしまっていた。
The sun had already set when he got home.