Sentence

だれかがうちの犬のエサに毒をいれようとした。

だれかがうちの(いぬ)のエサに(どく)をいれようとした。
Someone tried to poison our dog's food.
Sentence

この透明な液体は毒のようなものを含んでいる。

この透明(とうめい)液体(えきたい)(どく)のようなものを(ふく)んでいる。
This transparent liquid contains a kind of poison.
Sentence

お姉さんのことはたいへんお気の毒に思います。

(ねえ)さんのことはたいへんお()(どく)(おも)います。
I feel very sorry for your sister.
Sentence

インターネット中毒って、本当にあるみたいね。

インターネット中毒(ちゅうどく)って、本当(ほんとう)にあるみたいね。
There really is such a thing as Internet addiction.
Sentence

彼女のことを気の毒に思わずにはいられなかった。

彼女(かのじょ)のことを()(どく)(おも)わずにはいられなかった。
We couldn't help feeling sorry for her.
Sentence

私は仕事中毒者は日本人だけかと思っていました。

(わたし)仕事(しごと)中毒者(ちゅうどくしゃ)日本人(にっぽんじん)だけかと(おも)っていました。
I thought only Japanese were workaholics.
Sentence

かつてトマトは有毒だと信じられていたことがあった。

かつてトマトは有毒(ゆうどく)だと(しん)じられていたことがあった。
It is once believed that tomatoes were poisonous.
Sentence

アルコール中毒の人は、幸せな死に方はしないものだ。

アルコール中毒(ちゅうどく)(ひと)は、(しあわ)せな()(かた)はしないものだ。
An alcoholic tends not to die happily.
Sentence

シロオニタケは毒菌だけど、存在感があって好きだなあ。

シロオニタケは(どく)(きん)だけど、存在感(そんざいかん)があって()きだなあ。
Shiroonitake is a poisonous mushroom but it has real presence, and I like it.
Sentence

彼は、彼女のことを気の毒に思わずにはいられなかった。

(かれ)は、彼女(かのじょ)のことを()(どく)(おも)わずにはいられなかった。
He could not help feeling sorry for her.